レミゼの大切な人々
連日、満員御礼で、『レ・ミゼラブル』の舞台をお届けできておりますこと。本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです!
稽古期間やプレビュー期間が徐々に思い出に変わってきている、今だからこそ。
舞台初日を思い出して、日々の本番を大切に挑んでいます。
そして今日は、
本公演の初日、
オープニングナイトに行われた、カンパニーパーティーで、お会いできたたくさんの大切な方々をご紹介したいと思います!
先ずは、
エグゼクティブ・プロデューサー
トーマス・シェーンベルク氏
あの、クロード=ミッシェル・シェーンベルク氏のご子息でいらっしゃいます。
新演出版になってからの、楽曲アレンジも手掛けられていて、音楽のこと語り合いました♪♪
「サイゴンのお坊さんから髪の毛伸びたね~!」って仰っていただいて。
僕は「自分の毛根を褒めてあげたい!」って返しました。

ミュージカル・スーパーヴァイザー
アルフォンソ・カサゴ・トリゴ氏
2016年の『ミス・サイゴン』も、彼が手がけてくださいました。彼が作り出す音楽はエネルギッシュで繊細な音楽。次回出演舞台のことや、お奨めの音源など、沢山お話させていただきました。

そして、
僕がそっくりと言われるジェームズお兄様こと、
演出のジェームズ・パウエル氏

彼は、小さなボールを片手に、演出作業をよくされるので、兄弟っぽくそのポーズで撮ろうと仰ってくださいました♪♪
しかも、彼は若かりし頃、オリジナル版レミゼで、ジョリ役を務められておりました!
劇場入りしてから、彼の新しい演出エッセンスで、作品も、自身のジョリという役も、本当に進化しました!
今回、さらに深く作品を感じられるようになったからこそ、彼に聞きたかったことなどを、初日パーティーでは、うかがうことができました。
ジョークや笑顔を絶やさない彼。でも舞台稽古ではいつも、しっかりと丁寧に細かく芝居を見つめてくださる彼。
本当に有り難いことでした。
さぁ!そして!
稽古場初期から地道に丁寧に作り込んでくださった、
演出補のエイドリアン・サープル氏を囲んで。
(注、エイドリアンの指は僕の鼻に刺さっていません。)

彼は新しく生まれた2017年カンパニーを本当に、根気よく、丁寧に、繊細に、演出をつけてくださいました。
何より彼が言い続けてくれたことは、
「その場に、素直に生きてほしい」
ということ。
自分は誰か?
何処から来て。
今、何処に(何のために)居て、
これから、何処へ行くのか。
全ての理由を考え続けてほしい、と。
そして、作品のなかの、どんなに一瞬しか出てこない役にも、そういう考えのもと、生き続けてほしい、と。
そして、彼は僕に、俳優としてのこれからの課題も、明確に教えてくれました。そして、それをしっかりと見守り続けてくれました。
その課題の方向性が、よりよい方向へ向かい始められるように、沢山のヒントも下さいました。
本当に、地道に育てていただきました!
彼は、このあと、新作のミュージカルの演出を担当することになり、一度レミゼカンパニーからは抜けるよう。
でも、彼からいただいた芝居のエッセンスは、これからも、ずーっと生き続けます。
パーティーの冒頭で挨拶されていたとき、2013年からの彼との思い出が溢れてきて、、、本当に感謝しかありません。
パーティーの最後に、最後のお礼とハグをしたとき、言葉は必要ありませんでした。
さぁ!
この方なしで、ロングランはできない、
ダブルキャストの篠田裕介くん♪
彼と二人三脚のジョリも、三度目。
本当にいつも、支えてもらっています!

それぞれのオリジナルのジョリ。
どうぞお楽しみ下さいませ~(*^^*)
この『レ・ミゼラブル』カンパニー、オールスタッフ&オーケストラ&オールキャスト。
そして連日、厚いご声援をくださいます、第三のキャストである、お客様。
全ての方々が、大切なカンパニーメンバーです!
2017年のレミゼを、これからも大きく成長させていきたいと思います!
10月の大千穐楽まで、どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)
『レ・ミゼラブル』
ジョリ役
川島大典