8月9日の長崎 | えらいおおきに〜!川島大典の日々精進BLOG!

8月9日の長崎

投稿が遅れてしまいましたが、

8月9日の長崎も、日本人として決して忘れてはなりません。そして、今の日本では核の威力を、見てみぬふりはできません。

あと二日で、終戦記念日。


こういう、時期に、
『レ・ミゼラブル』を上演させていただいていますと、いつにもまして考えることが多くあります。


人は戦いというものから、解き放たれることはないのではないか。


19世紀の舞台で行われていたことよりも、さらに深刻な事態に陥ってはいるのではないか。。。

様々なことを考えてしまいます。


しかし、この作品には悲劇ではなく、必死に生きた人々の魂のエネルギーがみなぎっています。
希望や勇気。
音楽にはこれらが全て詰まっています!



エピローグの言葉

若者たちの歌が聴こえるか
光求め高まる歌の声が
世に苦しみの炎 消えないが
どんな闇夜も、やがて朝が

彼ら、主の国で自由に生きる
鋤や鍬を取り、剣を捨てる
鎖は切れて皆救われる

列には入れよ我らの味方に

砦の向こうに憧れの世界

皆聞こえるか ドラムの響きが

彼ら夢見た明日が来るよ





ご観劇くださった皆様に、ほんのすこしでも、みなさまにとっての『明日』へのエネルギーをお贈りできますよう、頑張ってまいります!


川島大典