餃子の王将 | DAIGO 時々 けん & ヴォーノ

餃子の王将

先日日経新聞の広告で気になったので、早速買って読んでみた。

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王将の決算書をもとに、BS,PLの見方を勉強するにはいいかなぁ。

家電業界や紳士服業界の利益構造も載っていて、勉強になった。


昨年外食アワードを受賞された王将フードサービス。21年度の売上は約550億。経常が約60億とのこと。不況なんて微塵も感じてなさそうだ(笑)

王将の強みは現場に経営の権限を与えるエンパワーメント。あのリッツカールトンと同じ。

現場の店長、社員、アルバイトが自ら考え、看板は同じだが、各店独自のサービスを行っている。
これから生き残る業態はまさにこれなんだと思う。金太郎飴ではもはや流行らない。

けんについてもしかり。同じ看板でも各店独自のカラーをどんどん打ち出していいと思う。

けん東海店では、入店すると、めっちゃ元気な声でけんにようこそー!という挨拶がある。机上にはステーキが固ければ申告制で返金します!と書いたポップがある。メニュー説明では、心のこもった独自のお薦めをする。自然と店員との会話も弾む。などなど。

全店舗が同じである必要はない。各店舗がお客様にできるサービスを真剣に考え、それを行動に移せたら形は何でもいいと思う。

そんな変幻自在な郊外のファミレスチェーンが日本全国に200店舗できると思うと心が震える。

まだまだ理想論かもしれないが、絶対に実現させる。

行動こそ真実!
がんばるぞー!