体軸®︎×リハビリテーション | Clinical

体軸®︎×リハビリテーション | Clinical

体軸®︎×リハビリテーションアカデミー代表講師
teateセラピー 講師
作業療法士  小林大輔

体軸®︎理論を基礎にした、
患者様の機能・能力を引き出せる身体の使い方、
中枢神経疾患や内部障害、整形疾患
を中心としたリハビリテーションの可能性を探求しています。

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体軸®︎×リハビリテーションアカデミー代表の小林です。
http://taijiku.jp

 

 

毎週火曜日は東京・代々木で

『体軸®︎bodywork -Dojo-』

を開催しています。

 

 

4月からテーマごとの学習と、運動療法・bodyworkを一体的に学べるWSにリニューアルしています。

セラピスト自身のセルフコンディショニングはもちろんのこと、患者様やクライアントへの機能評価・運動療法の選択肢が広がる90分となっております!

 

 

今日のテーマは

『足底筋膜と全身の関係について』

 

 

***

 

 

足底からの筋連結は、

・足底筋膜

・アキレス腱

・腓腹筋

・ハムストリングス

・仙結節靭帯

・脊柱起立筋

・帽状筋膜

といったつながりがあります。

この筋膜連鎖のことを、

スーパーフィシャルバックライン(SBL)と呼びます。

 

 

 

 

SBLと歩行の関係性では

以下のようなことが推察できます。

 

 

ex1)

足底接地時間が長くなる(MS期の延長)と、

足底筋膜には大きな負担がかかる。

 

 

ex2)

中足骨頭のアーチ低下などによりTS期における蹴り出し機能不全が生じると、足関節底屈筋である腓腹筋の過剰収縮が生じてしまう。

 

 

上記のようなことが歩行時に生じると、足底筋膜や腓腹筋へのストレスが大きくなります。

そして二次的に連結している脊柱起立筋にも過剰なストレスが生じることになります。

 

 

療法士が行う評価としては、

「体幹前屈可動域の評価」

が取り入れやすいものだと言えます。

これはSBLの緊張が高い場合、

可動域制限が生じることが多いためです。

 

 

そして、歩行評価・足底へのアプローチ後に再び前屈可動域を評価することにより客観的な効果判定として有効です。

ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

 

***

 

 

今回の体軸®︎bodyworkでは、

・足部へのダイレクトなレフトレーニング

・重心位置の変化に伴う足部の戦略

 

 

といった内容にも触れながら、

楽しみながら学びを深める時間になりました!

 

 

あ、

 

 

ちなみに来週はマサ先生とのコラボDojoです!!

どなたでも参加可能ですので、

ご興味ある方はぜひ!!

 

 

セラピストのタッチの精度を高めるには、

最適なクラスになると思いますよ!

 

 

詳細はこちらから!

 

 

【体軸®︎bodywork -Dojo-】TOKYO

 http://taijiku.jp

 ※トップページにご案内が掲載されています。

 

 

2018年6月5日(火)20:30-22:00

場所:オーガニック整体院代々木本店

   渋谷区代々木1−53-4 奨学会館別館4階

 

お申し込みは不要です。

ご受講希望の方は当日直接会場にお越しください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!