今回はVVT-iのOリング交換です。
少し前から、
エンジン前方あたりにオイル漏れが発生。
■ これまでの経緯
以前、
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クランクシャフトシール
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カムプーリーのシール
を交換しました。
その結果、
だいぶ良くはなったものの…
まだ完全には止まっていない。
ということで、
今回はVVT-i内部のシールに手を出すことにしました。
■ 本来は非推奨らしい
VVT-iを分解するのは、
メーカー的には推奨されていない作業。
ですが、
こんな年式の古い車に
そこまで気を使っても仕方ないだろう、ということで
思い切って交換に走りました。
ただし、
壊したら高くつくパーツなので、
そこだけは覚悟が必要です。
■ Oリングの入手
Oリングは、
他の方のブログなどを参考にして購入。
本当に、
よく調べて情報を残してくれている方には感謝しかないです。
こういう情報があるおかげで、
古い車が生き延びてますね。
■ 作業方法
今回は手抜…いや、工夫して、
VVT-iプーリーをカムに付けたまま交換してみました。
真ん中の
でかい六角ボルトを回す必要があるため、
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周囲をしっかり養生
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回り止めを工夫して固定
してから取り外し。
■ 中を見てみると…
中を開けてみると、
そこには…
カチカチに硬化した古いOリング。
外そうとした瞬間、
ぽろぽろ割れる始末。
これでは
シーリング効果は皆無。
そりゃオイル漏れもしますね(笑)
■ 新品取付、そして結果
早速、
新品のOリングを取り付け。
事前に調べた通り、
サイズもピッタリで問題なし。
そしてその後──
約5年経った今でもオイル漏れは再発なし!
■ まとめ
・原因はVVT-i内部のOリング劣化
・カチカチ&粉砕状態
・交換後は完全にオイル漏れ解消
・5年経っても問題なし
結果的に、
やって正解の作業でした。
オイル漏れも止まり、
めでたしめでたし。


