自分の中の二人の自分
誰の中にも、二人以上の自分が存在する。。。とふと思いました。
一人目は、本来ありのままの自分。
二人目は、一人目を制御する自分。
この二人の自分のパワーバランスによってその人間の人格が決まる。
…
※僕は心理学者ではありません。僕の想像の世界の話です。
※一人目の自分をA君とし二人目の自分をB君とします。
人間は、A君の人格で生まれてきます。
やりたい放題で非常にわがままです。
A君は感性的で「喜怒哀楽」もはっきりしています。
社会的存在として成長していく過程でB君が育ちます。。
B君は、社会的存在としての自分を保つため、A君をコントロールします。
B君がかなり優秀な場合、単純なA君は完全にコントロールされます。
でもB君がA君をコントロールするには、かなりのエネルギーを使います。
B君が疲労しているのにも関らずB君を常に起動させておくとストレスがたまり胃潰瘍になちゃったりします。
だから、たま~にB君の電源を切ってあげます。
一人でお風呂は言ってる時とか…映画観てる時とか…
心を許せる人といる時とか…
僕も家族といるときB君を切ったりするので…リラックスもするんですが…A君が喧嘩をしたりもします。
そうそうA君は持続力はないですが、時に爆発的パワーを見せます。
そうなったときは、B君にも手に負えません。
他人からみたその人の人格は、ほぼB君の人格といっても差し支えない。
B君自体が、不良だったり荒くれ者の人格の場合もあります。
B君のパワーが強くさらにくそ真面目であった場合…A君を完全に抑えつけてしまう事があります。
しかし、B君はA君のエネルギーがあって存在する人格なので、A君が押さえつけられ弱ってしまうとB君も必然的に弱ってしまうんだとお思います。
そういう状態に陥ると「うつ」という病にかかってしまうんではないだろうかと…
そういった意味でA君とB君のバランスはとても大切だと思うんです。
そこで登場するのがA君とB君を監視するC君の存在です。
3人目の自分です。
C君には際立った能力も力も特にありません。
ただ、A君とB君のバランスを客観的に見て、アドバイスをしてあげる存在だと思います。
このC君の存在によって救われることがたくさんあると思うんです。
…
実は最近悩むことも多く少し弱っていたんで…いろんな事を考えていたらこのC君を発見することが出来ました。
これからこのC君がどんな活躍をするかは、まだ実践出来ていないんでわかりませんが、
なんとなく見えてきたような気もします。
また…いつかC君の体験をもって話をしてみたいと思います。
一人目は、本来ありのままの自分。
二人目は、一人目を制御する自分。
この二人の自分のパワーバランスによってその人間の人格が決まる。
…
※僕は心理学者ではありません。僕の想像の世界の話です。
※一人目の自分をA君とし二人目の自分をB君とします。
人間は、A君の人格で生まれてきます。
やりたい放題で非常にわがままです。
A君は感性的で「喜怒哀楽」もはっきりしています。
社会的存在として成長していく過程でB君が育ちます。。
B君は、社会的存在としての自分を保つため、A君をコントロールします。
B君がかなり優秀な場合、単純なA君は完全にコントロールされます。
でもB君がA君をコントロールするには、かなりのエネルギーを使います。
B君が疲労しているのにも関らずB君を常に起動させておくとストレスがたまり胃潰瘍になちゃったりします。
だから、たま~にB君の電源を切ってあげます。
一人でお風呂は言ってる時とか…映画観てる時とか…
心を許せる人といる時とか…
僕も家族といるときB君を切ったりするので…リラックスもするんですが…A君が喧嘩をしたりもします。
そうそうA君は持続力はないですが、時に爆発的パワーを見せます。
そうなったときは、B君にも手に負えません。
他人からみたその人の人格は、ほぼB君の人格といっても差し支えない。
B君自体が、不良だったり荒くれ者の人格の場合もあります。
B君のパワーが強くさらにくそ真面目であった場合…A君を完全に抑えつけてしまう事があります。
しかし、B君はA君のエネルギーがあって存在する人格なので、A君が押さえつけられ弱ってしまうとB君も必然的に弱ってしまうんだとお思います。
そういう状態に陥ると「うつ」という病にかかってしまうんではないだろうかと…
そういった意味でA君とB君のバランスはとても大切だと思うんです。
そこで登場するのがA君とB君を監視するC君の存在です。
3人目の自分です。
C君には際立った能力も力も特にありません。
ただ、A君とB君のバランスを客観的に見て、アドバイスをしてあげる存在だと思います。
このC君の存在によって救われることがたくさんあると思うんです。
…
実は最近悩むことも多く少し弱っていたんで…いろんな事を考えていたらこのC君を発見することが出来ました。
これからこのC君がどんな活躍をするかは、まだ実践出来ていないんでわかりませんが、
なんとなく見えてきたような気もします。
また…いつかC君の体験をもって話をしてみたいと思います。