しかし、みんなはどうなんだろうとふと思う大事なこと。
「使命」とはなんぞや?と
ある漫画が好きで20年位前から数え切れないくらいに読みかえしてる本があるんですが
その中に出てくる台詞とか出来事とかになぜか自分のキーポイントになってる部分が多々あって
その1つにあるバケモンがいてそいつらには生まれたときからある指令・使命があるんです。
なぜかはそいつらにもわからないが生まれた瞬間に授かるらしい。そしてそいつらは人間のことを徐々に
理解していくと言うんです。
人間はヒマなんだなって おまえらすべては自己愛だな うらやましいって
意味がわからず読んでた中学生の頃の自分にすごく記憶に残った本でした。
そんなある時家族でテレビを見ててニュースを見ながら親父に
「人はなんで自殺するんだと思うか?」って聞かれて僕は超真面目に考え
「ヒマだから・・・」って答えるとみんなに一笑されなぜ笑う??って思ったことがありました。
ソフトバンクの有名な人は小学生の頃に見た夢で自分の使命を見つけたと聞いたことがあります。
声にならない声に耳を傾ける事が大事だとそれが私の使命です。と日本維新の会の人は言っていました。他にもきっと人々を動かすような著名人や偉人にはそんなことがあるのかもしれません。
しかし、僕のような男にはそんな使命なんて降りてきていないし、したいなぁとかふとした瞬間にこんなふうに世の中がなったらなぁって思っても明日になると小さな家族を守ることでいっぱいで終わり次の日も同じように迎えることになっていくんですよ。
確かに名著や哲学的に言えば意味は理解できるんです。
「人間誰もがこの世に生を受け、幸福になること。そして人をも幸福にしていくこと。
それぞれに仕事、家庭、地域社会の中で自分自身の使命を見つけ出す」
どちらに価値があるのかもちろんそれは世間的には使命により時代を変えた偉人や偉業を成し遂げた人々に価値があるんです。でも世間はほとんどが僕のような人々なんです。
そりゃ男ですから(今は関係ないかぁ)勘違いをして育てられるわけです。自分もいつしかそう夢をみるようになるんです。しかし、現実には日々の物欲的な現実社会に埋もれ、奴隷のように生きていくんです。
もちろん楽しいこともうれしいこともたくさんありますよ。生きてりゃ。何かに物足りなさを感じながらさまよいながらしがみつくと気付けば20代が終わり35にもなっても馬鹿みたいに夢を探してるなんて・・・
僕のような人間が求めるのは生きることは社会的な生命(分業)での助け合いが役割分担の中ですごく大事なんだ!という事に気付くには追求心(充足感)を得ることが大事でうちのおふくろが言った言葉で
「人間死ぬまで必死に働かんと死んだも同然じゃけね」って言葉が捕らえ方は時代が違ってもなんとなくわかる。
でもみんなが実はわかってるんだけど追いつかない事があるもう1つの大事なこと。
それは、精神的充足
充足感じゃなく精神的な充足の量じゃないかなって思うんです。
あまりにも近年多様化のスピードが速すぎる気がするのは僕だけじゃないと思います。
一昔前では通り魔なんて!虐待なんて!小学生の自殺や子殺しなんて親殺しなんて考えられない!
だった。しかし今ではそんな事件があった日から加害者の闇とかその理由とかを朝イチのニュースでやってる始末。(どうしてもあれが個人的に好きになれない)
テレビにはそろそろその次のステージを見せないといけないと思う。みんなもうわかってるから。
言い方ひどいかもだけど使命もないからヒマなんですよ!くらい言える人が出てきてもいいように思う。
今の10代の人達をある著名人がこう言ってました。
悟り世代
あながち間違ってはいないと思うしきっと今の10代やこれから10代になる人達はすごくものの表面上の捕らえ方は早く、深い溝を持ちやすくなってくる気がします。もちろんそうじゃない人達もいることは知ってますし、全部がそうだとは言いませんが。
僕は親として出来ることは彼の話を聞き、理解し、肌に触れ先を見せしっかりそこに送り出すこと
減り続くであろう充足量=愛情を感じさせることしかないように思います。
そして一番大事なのは僕にも同じように愛を与えてもらいそれを受け取れる自分でいることです。
もちろん妻や家族にも。
といってみたもののあいかわらず妻の小言にぶつぶつ言いながら子供部屋をかたずけ、皿を洗いに行く僕はどんな使命があるのかと夢見て明日の弁当の材料を確認する35歳自称イクメンのふと思った大事なことでした。
最後まで見てくれた人はありがとうございました。
なんでもいいので意見・悩みでももちろんぜひあったら教えてくださいね。
