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「カブトムシのタンパク質は『牛、豚、鶏の3倍以上』…餌は廃棄物、

 成長したら食用にすることで、食料危機の解決を目指す」 

 

 

■ 世界初、廃棄物をエサに「カブトムシ」の大量生産に成功

「昆虫の力でゴミを資源化し、世界の資源不足を解消する」

 

をビジョンに掲げるTOMUSHIは、カブトムシに廃棄物を与えることで、

世界ではじめて低コストでカブトムシの大量生産に成功した企業です。

 

しかも、同社が生産しているのは一匹数万円もの金額で取引される世界最大級の

「ヘラクレスオオカブト」などの貴重なカブトムシです。

ゴミを大量に食べるという特性を累代する(代を重ねる)ことによって生み出しました。

 

さらに、同社のカブトムシはマイナス18度の環境にも耐えられるだけでなく、

成長速度が速いのが特長。

 

通常のカブトムシは1年かけて成長するところを、3ヵ月で同じ大きさまで成長することから、「3ヵ月で1,000倍」という驚異的なスピードで生産されているのです。

同社が生産を行うカブトムシのエサは、100%廃棄物。

 

きのこの生産後に出る廃菌床*や畜産から出る糞尿、廃棄野菜や果物、

食品廃棄物などを独自技術で特殊加工してエサにしています

 

(*廃菌床とは、キノコを栽培した使用済み培地のことで、

  細胞や微生物が成長しやすいよう人工的に作られた環境)。

(以下略)



------(部分引用ここまで)------------------------------




カイコの次はコオロギの次は、カブトムシ・・・

 

それも糞尿で育てたカブトムシ・・・


コオロギ食があちこちで大炎上していたが、

政府の補助金に目がくらんだ企業が次々にコオロギ食に参入していたが、
気持ち悪い、ゲテモノを食わせるなと、一般から猛抗議を受けてい


それに伴い当初はコオロギを食べるべきだ、小学校の給食で使うべきだなどと言っていた

コオロギ大臣は、一転 そんなことは言っていないと発言を平気で変える信用できない人物であることを国民に見せてしまった。


ワクチンは政府の言うとおりに打ってしまう人たちも、
さすがに昆虫食は受けつけないらしい。


「食べない。子供には食べさせない」と宣言する人が続出していたが、

コオロギを含めた昆虫食には主に次のような危険性がある。


(1) アレルギー、アナフィラキシーを起こす可能性

(2) 危険な寄生虫、細菌を多く含む。加熱しても生きているものもある

(3) 外骨格に含まれるキチンは、人間の体内では消化吸収できず、
  喘息、呼吸器系疾患、がんの原因になる

(4) 重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される可能性

(5) 遺伝子組み換え、ゲノム編集された昆虫の危険性

 

(6) 長期に食べ続けづけると染色体の異常を起こす



しかし、一番の懸念は、われわれにコロナワクチンという毒物注射を強制したろくでもない連中が、今度は昆虫食を推進しているということだ。

 

アフリカなど虫を食べる村などで、特異的染色体の異常による病気に対してビルゲイツなどがさんざんワクチンを推奨し、エボラやエイズなどの実験を繰り返してきた。

それに対して死に至る人や、日に日に穴と言う穴から血膿を吹き出す小さな子供が泣きながら衰弱していく光景を記録映像を以前某製薬会社で見せられたことがありました。

治療と称して注射を繰り返し、ビルゲイツや一部の人たちは笑いながら見ていた。

 

特に子供の犠牲は尋常ではない数で、様々な国で子供の虐殺だとして、死刑判決が出されている。



彼らの言う「安心、安全」にだまされてワクチンを接種し、命や健康を失った人は数知れない。

どうせ、また昆虫食にも毒物を混ぜてわれわれを殺戮するつもりだろうが、
その手はもう通用しないので、政府を抱え込むことで繰り返していくだろう。

 

現総理の高齢者の6度目接種は、ばらまき総理は高齢者の数を減らすことで年金受給者を減らすことで捻出するとして進めていくことが言われています。

企業が一番恐れるのは消費者によるボイコットであるが、
商品が売れなくなったら、利益が上がらず、あっという間に窮地に陥る。

昆虫食に参入している企業は食品業界では当たり前になっているが、

コーラなどの黒い色はゴキブリが元になっており、夏の屋台のかき氷のシロップなども同様で、

昔はアブラムシの一種と言われていたが、ゴキブリもアブラムシと呼んでいるので、そんな着色料はほぼすべてに使われている。

中には発がん性が高いものもあり、特に肺がんの発生率が高いことは国は把握しているが、

それに対して国はトクホ認定している。

 

そんなに虫を推奨するのであれば、美食豪遊三昧の閣僚たちの食事はすべて虫だけで良いだろう。

虫を推奨してきた国は
 「昆虫を食材にするのならば、すべての商品をボイコットする」
と強く抗議しなければならないだろう。

学校給食も、猛烈に抗議して昆虫食を止めさせるべきだ。
止めないのなら、給食を拒否して子供には、お弁当を持たせることだ。

このまま昆虫食を放置すると、また深刻な健康被害が起きるのは間違いない。

 

何よりコロナが始まる前に食品加工の業者に添加物の指導があり、今まで使ったことの無いようなものが厚労省から運び込まれたと・・・

 

因果関係までは不明だが、コロナで呼吸器疾患が多く出たのは確かだ。

 

尾身氏の病院では、ガラガラでも庶民は門前払いされ、門前で見殺しにされた人もいました。

 

長期の昆虫食(常食)で起こる病気は、

 

ダウン症等・染色体異常、遺伝子異常
対象とする疾患
自閉スペクトラム症
瀬川病(ジストニア・不随意運動)
チック症、ジル・ドゥ・ラ・トゥ―レット症候群
レット症候群(Rett症候群)
ダウン症等・染色体異常、遺伝子異常
睡眠障害

不育症(4大原因は、抗リン脂質抗体陽性、子宮形態異常、夫婦どちらかの染色体異常保因、胎児(胎芽)染色体異常。 

不妊や流産・死産に強く影響を及ぼす因子など思いある人も多くいるでしょう。

 

しかし国は絶対に認めないでしょう。

 

遺伝子操作ワクチンも当たりワクチンだと同様になるのでワクチンや新薬と言われた場合は、まず信じないで、開業医など複数で見てもらうようにしてください。

 

偉大は間違っても信用はできません。

優秀な患者に寄り添う意思の多くは、医大を辞めて開業医になっているので、小さな医院での手術などできないことは、安心できる医大の医師を紹介してくれるので、今からでも、些細な病気でも、開業医院の、所謂街医者を見つけておくと安心でしょう。

昆虫が人の皮をかぶっている bug閣僚は群れの中で錯覚している。

それ故に自分より大きな虫を食わせるようにしようとしている?

 



(関連情報)

ドロテア・トゥール医師 「昆虫食により染色体が改変、破壊される。中止すべきだ」

 

 





世界的な食糧危機が目前に迫っています。2050年には2005年時のタンパク質の約2倍の供給量が必要になりますが、現在の畜産方法では大量の穀物が必要となり、森林破壊や水の供給問題や食料としての穀物不足問題にも繋がることが危惧されています。また、家畜から発生するメタンガスと使用済みの紙おむつが大きな問題となっており、従来の方法に変わるたんぱく源の確保、食糧確保の目途を付ける必要に迫られています。

そうした中、大きな可能性を秘めているとされるのが「昆虫食」ですが、畜産動物と比べ、生育の手間や労力がかからず、生育過程における環境汚染も少なく、かつ良質なたんぱく質を効率よく確保できるとして、近年研究開発が急速に進んでいます。

 

昆虫食の研究の中でも、今、廃菌床処理に特化したカブトムシの食用開発研究に大きな期待が集まっています。

廃菌床というのは、キノコ栽培時に発生する廃棄物です。つまり、有機廃棄物である「廃菌床」というゴミを餌として生育可能なカブトムシを飼育し、そのカブトムシを食料、タンパク質、サプリメント、飼料、化粧品、繊維等に加工するばかりではなく、カブトムシのフンも肥料として活用するという、まさに捨てるところのないサスティナブル社会を体現する取り組みとして今注目を集めています。

株式会社TOMUSHIの双子代表である石田陽佑、健佑さんに、事業の特徴や今後の課題についてお話をお聞きしました。・・・
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HPを見ると、かなり本格的であり、WEFはもちろん、政府からも莫大な補助金が出ていることだろう。
とりあえず創業者の一族は、ゴミ、廃棄物、カドミウム、水銀などを食べたカブトムシを
10年ぐらい食べ続け、安全性を証明してからでなければ話にならないでしょう。

 

国の検査は毎週のように基準が変わるので、過去にその調査に関わった時には信頼できるデータは一つもありませんでした。

同様に薬機法もころころ変わるので、まともに聞いていると付いていけなくなる。

 

そんな中でドラッグ(危険薬物)になるものが市販薬になったりと、ありえないことを平気で行うことも珍しくはない。


昆虫には、哺乳動物にとって発がん性があるキチンが含まれているのもおおく、
それらは私たちが消費するためのものにはならないが、それを平然と言う閣僚は、無知な愚か者化、人口を減らす為か、薬物実験の準備かのどれかでしかない。

 

原材料の小麦にでさえ枯葉罪入り輸入小麦が出回っていますが、


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビル・ゲイツの培養肉 食べたら「癌」になる。培養肉は、癌のかたまり。日本国内4社が開発中。


日本国内・培養肉登録4社
●日清食品ホールディングスKK(大阪府) ●日本ハムKK(大阪府)
●ダイバースファームKK(大阪府)    ●インテグリカルチャーKK(東京都)





代表者プロフィール
秋田県大館市生まれ、25歳の双子。
青山学院大学在学中にスタートアップへのインターンを経て渋谷で起業し失敗。その後秋田県へ戻り2018年からカブトムシの研究に没頭。
2019年に株式会社TOMUSHIを設立。初期費用は祖父祖母から出してもらいガレージからスタート。
ムシキング世代に育ち、大好きなカブトムシの力を日本中、そして世界に広めるため、日々邁進中。
秋田県大館市地球温暖化対策実行計画委員、福島県田村市昆虫サポーター



肉豚1匹は約100キロ、カブトムシのタンパク質は豚の3倍としても、
30キロは必要。
カブトムシ何匹で30キロになるの?

天文学的な数を飼育しなければ代替にならないことは
子どもでもわかるよね? www

 

国民をばかにしすぎでしょう・・・