オミクロン派生型「ＸＥ」初確認 成田空港到着の３０代女性（東京新聞・共同）
2022年4月11日 20時34分 （共同通信）
厚生労働省は１１日、成田空港に着いた３０代女性が
新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「ＸＥ」に感染しているのを
確認したと発表した。
ＸＥは従来型「ＢＡ・１」と派生型「ＢＡ・２」の遺伝情報が交ざっており、
ＢＡ・２より増えやすい可能性が指摘されている。
感染者の確認は国内で初めて。
厚労省によると、
女性は３月２６日に成田空港に到着。
米国に滞在歴があり、無症状だった。
入国時の検査で感染が確認されたため陽性者用の施設で所定の期間療養し、
その後退所した。
米ファイザー製ワクチンを２回接種済みだった。
国立感染症研究所が遺伝子配列を詳しく解析した結果、ＸＥと判明した。
また東京新聞では
派生型「ＸＥ」の知見収集 厚労相（東京新聞・共同）
2022年4月12日 10時18分 （共同通信）
後藤茂之厚生労働相は１２日の記者会見で、
新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「ＸＥ」の国内初感染が確認されたことを
受け「感染性や重症度の特性について知見を収集する」と述べた。
水際対策など今後の対応に関しては「ＸＥの調査の状況を踏まえ、検討する」とした。
ＸＥは従来型「ＢＡ・１」と派生型「ＢＡ・２」の遺伝情報が交ざっており、
ＢＡ・２より増えやすい可能性が指摘されている。
厚労省は１１日、３月２６日に成田空港に到着した
米国に滞在歴のある女性のＸＥ感染が判明したと発表した。
水際対策云々と繰り返してきたが、水際対策も感染症対策も、ただの一度も
本当の感染症対策は行われたことは無く、本気で行っていることは無いまま出送れや
それなりに見せている程度で、演じきれない三文芝居で、何か起これば
国民の気のるみや軽視や事業者や施設などのせいにし、
もしも本物の感染症であれば感染拡大よりも死者や重篤のものが連日何千ん何万と出ていたでしょう。
再三感染と言うよりは、感染の判定度の正確性のない検査法（昨年末でその検査は終了としていたがいまだに行ない、さらに当てにならない抗原検査キットを量産させた）
を使い、ひたすら陽性判定者数だけ増やし、
その度にワクチンの強調をする。
当初は死者の水増しにしていたが、感染増大と見せるために使い一気に
５度目までのワクチン接種をさせようとしている。
既に６度目まで視野に入れて計画を練っているが、
陽性者が多くなれば接種率が低いからだと言い、
反対派の人たちは、ワクチン接種によって変異を生み出すと専門家も論文なども出している。
抗体遺伝子療法薬は、必ずと言っていいほど適応する細胞や細菌、ウイルスなどを生じさせると言うことが永遠の課題になっており、いまだに解決はしていません。
イベルメクチンがコロナに効くと広まってはいるものの、抗寄生虫薬のイベルメクチン
はウイルスなどには効きません。
予防で飲んでも安価り意味はなく、ウイルスなどそのものではなく、抗体療法などで出来た耐性を持った原因菌などを駆除できると言うことが分かったので、
感性風の症状があった人たちの中で効いたと言う人は、持病などの薬によって耐性種の原因菌などがあった可能性がある。
残念ながらその調査はされていないので、ほぼ忘れられていますが、各国の研究者などがイベルメクチンのコロナに対しての治験を行い有効性が無かったと言う結果が日本も含め出ましたが、対象がコロナ陽性者を対象い行われているので、
風邪か花粉症化その他の感染症であれば適応細胞や原因菌やウイルスでも効果が確認できないのは当然です。
もしも治験を行うのであれば、エイズやエボラ患者や肝炎患者や癌患者などの体性を持つ、いわゆるスルー（またはエスケイプ）菌や細胞、細菌、ウイルスなど生じている人を対象にしなければいけませんが、どこも行っていません。
その為有効性が無いと日本でもそのデータを出してＮＨＫを含め大々的に
イベルメクチンは効かないと報じています。
ワクチンが引き起こす可能性があるとすれば、接種による免疫と細胞サイクルの低下、
ワクチン内に添加の確認されている寄生生物による影響で出る可能性はあります。
の見方は症状や状態によって、一般的に言われる二週間に一度などではなく、
数日～続けて飲む場合や量も違うので、イベルメクチンを処方される医師などに相談や診断してもらい、飲み方などの指導をしてもらう必要があります。
個人輸入のものと正規品では違いのあるものもあるので、安全に飲むためには必要なことですね。
またイベルメクチン製剤は催奇性があるので、妊娠予定や妊産婦などは服用しないようにする必要があります。
子どもも注意が必要です。
コロナウイルスの存在自体が証明されてはいないので必要はないと言う人たちもいますが、現代医療では多くの抗体療法薬が使われているので知らないうちにスル―種が出来ていることも多くあります。
いわば、抗生物質の乱用で耐性菌が出来るのと、シェディング効果や薬剤の不法投棄でその他の自然の中にいる細菌やその他がインドやアフリカで多くなり、早かれ遅かれ世界中に広まりやがて薬が効かないものがあふれてくると警鐘が鳴らされています。
その中のある種のものを見つけた可能性のあるのがビルゲイツ氏でそれの培養やプランデミックなどの予言めいたことを言われている可能性も否めません。
新たな新薬の素になるハンターの職があり、ほぼ探しつくしているので、
多くのハンターが職を失っている状態にある中で、取ってつけたように都合よくコロナワクチンだと言うものはあること自体が不自然なんですね。
偶然見つけたと言うことはあっても製剤になるまでにはどれほど長い年月が必要か。
それが仮に従来の物の中にあったとしても、１年もしないで出来るとなれば、
何年何十年前から予想し、どう変異をしていくか、どのような特徴や症状も分かっていたか複数の可能性に対して膨大な予算を投じて研究していたことになりますが、
インフルエンザで成果が上がらず、ワクチン開発や研究費が２０１３年ごろには無駄だと言われ全面カットされている中で、富豪の方が先も見えない空論に誰が投資するでしょうか？
そこから見ても明らかに利益を生むことがあることがあったと言うことで、
必ず世界がどうしても必要になることが確実だったと言うことになってしまう。
季節的流行もなくイベントには都合よく収束に近づき、イベントが終わるとまた増え始め、増え始めればばい菌対策程度のアピールと、ワクチン押し。
感染しないさせないから重症化しないため、変異させないためとまで言われていた時もありました。
収束や入院率の低さを少し見せてはワクチンのおかげ、
増えれば国民の気の緩み・・・
何度接種しても副作用は強くなる人が増え、
海外で変異が出たと言うと時間差で日本にも増えて行く。
つまり海外で変異が新たに見つかったと言うのは、ワクチンの需要が低いから
もっと打て、打たせるために準備しろと言う指示と言うこと？
その為形的に何億回分を予約し、いいかげん通じないので海外に贈ったり、それでもはけなくなっているので仕方なく理由をつけて廃棄だと。
やっつけ対策や算段ではなく、専門家もうならせることぐらい考えないと
みな場簡単にリークされかねません。
最低でも、もっと真剣に国民よりに手を抜かずに姿勢も行動も伴い、迅速に簡潔に出来る保障や救済などの仕組みにするなどし、
デマだ陰謀論も上から目線で一蹴ではなく、本物だからこそデマを言うものが出るとして、デマなら自然と消えていくものだ、デマが出ることは自分たちの説明や対応などが不十分だったことを教えてくれているのと、引き立てるスパイスだと言い教えてくれているんだと言える器は無いのだろうか？
【日本語訳】ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト
