医師も困惑!コロナワクチンの有効期限が3ヵ月延長されていた | Varahi のブログ

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医師も困惑!コロナワクチンの有効期限が3ヵ月延長されていた

 

 

 

「3回目のワクチン追加接種をしたところ、思っていた以上の副反応が出ました。

 ガタガタいうほどの身体の震えと40度を超える発熱に途中、意識が朦朧となりました。

 幸い家族が声をかけ続けてくれて、解熱剤を何度か飲ませてくれたので熱は下がりましたが、

 平熱になったのは接種から2日後でした。
 

 それから2週間ほどずっと体調が悪く、あまりの副反応のつらさに

 『何かおかしい』と思ってネットで調べてみたら……

 ワクチンの有効期限が当初の6ヵ月から9ヵ月に延長されていたことを知ったのです」


そう打ち明けるのは都内在住のAさん(50代)だ。

2月に3回目のワクチンを接種した後、副反応に苦しめられたという。

3回目だけ副反応がひどかったことを不審に思ったAさんは、

自分の受けたワクチンのロット番号から有効期限を調べてみた。


「不安は的中というか、私が接種したファイザー社製のワクチンは

 有効期限が延長されたものでした。

 

 生産時の有効期限は2022年2月16日。

 

 私が予防接種を受けたのは2月19日です。

 わずか3日オーバーしただけですから誤差の範囲内だと言う方もいるでしょうけど、

 あの副反応の強さを考えたら、

 有効期限の延長と何らかの関係があるのではないかと私は考えました」


Aさんの告白を受け、ワクチンの有効期限について調べてみると、

確かに厚生労働省は今年2月にワクチンの有効期限を6ヵ月から9ヵ月に延長する通知を

出していた。

多くの都道府県のHPが同様の告知をしている。

厚労省からの有効期限延長の通達


医療機関によっては、有効期限延長のシールを張り替えたり、

有効期限延長のハンコを押して使用しているというが、

はたして本当に安全性に問題がないのか。

 

予防医療研究協会理事長で麹町

皮ふ科・形成外科クリニック院長の苅部淳医師が声を上げる。


「Aさんの副反応の酷さと有効期限の問題に、何らかの因果関係がある可能性があります。

 ワクチンの期限に関しては、通常の薬品における薬事承認プロセスを受けてないため、

 全くの未知だと言えるからです。

 通常の薬は、品質の劣化や異常がないか、しっかりと長期間にわたって検査されます。

 ところが

新型コロナウイルスのワクチンはそのプロセスをすっとばして、いきなり全世界で使用を始めたという背景がありますから」


SNSには、新型コロナワクチンの有効期限延長に対する不安や不信を訴える投稿が散見される。多くの人が不安に感じるのは当然だ。

通常なら医薬品の有効期限は厳守されており、患者に投与されることはない。


「ワクチンは体内に直接接種するもので、まだ十分な安全性が確認されていないにも関わらず、

周知もないまま国主導で有効期限を延ばしているのは、非常に問題だと思います。

子供への接種も推し進めていますが、安全性の確認や有害事象の調査、対策も行っていません。ワクチン接種を検討している方は、しっかりと状況を見据えて接種を選択してほしいと思います」

(苅部医師)



ワクチン3回目接種率は40%(3月30日現在)とあまり進まんでおらず、

有効期限切れのワクチンをなんとか消費しようとしての試みなのだろうか。

筆者が3回目の追加接種を終えた人の接種済証に貼られたワクチンの有効期限を調べると、

3ヵ月間延長されたものが多数あった。

 

最近では、ワクチン接種シールから有効期限の表示が消えているという。

これでは不信感を持たれても仕方がないだろう。


国が有効期限の延長を決定したのは昨年だが、議論を尽くされた形跡も

周知を徹底した形跡もない

厚生労働省は「薬事承認し、安全性や品質に問題はないとしているが、

有効期限の問題を事前に知っていたら「接種を見送る」という選択をした人は

少なからずいたのではないだろうか。


取材・文:吉澤恵理



======= ここまで ========================

もともとワクチンの使用期限は短期で1~3か月とも言われていました。

しかし感染が始まり直後にワクチンが出来ていたため不審に思う人が多く接種が進まなかった。

 

バイデン氏が大統領になる前は特別ワクチン重視でないような発言をしていたが、当選した後に一転していく。

しかしワクチンは思うように進まず、期限切れ間近ワクチンが山住になり、東南アジアなどに押し付けはじめ、日本もノルマが課せられ押し付けられた。

低温の保存騒ぎは度々あったが、生物由来の添加物が多いいためにいったん解凍してしまえば劣化してしまう。

 

期限内ギリギリでも生物由来の添加物は繊細なため当初もくろんでいた効果?

は期待できなくなるので、添加物によっては、通常の微熱や発疹や腫れ程度の副反応が強く出てしまったり、アナフィラキシーが出やすくなってしまう。

 

その為大規模接種会場で、ひっきりなしに救急車が出入りし、

接種直後に意識混濁で倒れる事象が関西で多く出てしまい、接種を避ける人が多くなり、

接種会場ががらがらになっていた。

 

報道や政府の出す数字での公表はどう思いこませるかがコンセプトに合った仕組みで出されているので、実際の感染や死亡人数とは全く違うことは関係者などは誰でも知っていることで、3度目接種も実質的には0.4パーセント程度が現状です。

 

米大統領は大量に作る指示をだし、大量に余ってしまい

アフリカなど無償で提供するもさんざん痛い目を見てきた国は受け入れなかった。

それでも懲りずにいまだに量産させ多くの国がワクチンを使わなくなっている中で余ったワクチンの期限が残り少なくなっている。

 

当初米国では、思惑が外れその直後に急激にコロナ死が異常に増え、次第に義務化していくことになったが、もう騙されないと言う人が多く、こびて肩を並べたい日本のトップは愚かさ極まりない

 

すでにこの国は、6億8千万回分のコロナワクチンを購入を製薬会社に打信している。
さらに次の予約も済んでおり、税金を使い被害を起こさせ自己責任だと。

 

国民一律に使っても、幼・乳児を除いてもあと6回目も国民に射たせるつもりなのだ。
 

国民のためには動かないこの国が、速攻で動くのはおかしいと

一歩踏み留まって考えようとはなぜしないのか?

ワクチンはは自己責任。

 

国の事故責任ではない !  と厚労省が直接書面いて書いてある。


国民がどんなに陳情しても、国は国民のためには動くことは無い。

 

そこで協調的に社会の一員として当たり前だと言う考えでワクチンの需要が高まったことを見越して更に打ち続けようとしている奴隷のようになっている。

それでもありあまり連日担当大臣に怒号を浴びせていれば辞表を出すのは当然でしょう、

 

初めから期限が短い中で接種を進めるうえでさらに二か月も先と言うように決断力も行動力も乏しい中で、出しては引っ込めと言う優柔不断の中で、時間が迫ってくれば苛立ち露わに怒号を浴びせる器の小さなトップでは、極端にリバウンドだと言いだし同じ手で恐怖や不安をあおるだけでいいかげん同じ繰り返しならば、明らかにワクチンには効果が無く、ワクチンによる抗体や自然免疫もついていないと言うことを誰もが気付くでしょう。


打てば打つほど免疫は低下し、静脈を通して骨内部の静脈にまでスパイクタンパクが入り込み神経損傷や免疫不全にもなるのは当たり前です。

成長期にある子供ならば、やがて突発的な障害などが出るのも当然で、下手すれば大人になることもできなくなる。

そこでステロイドなど使えば成長も止まり、それでも因果関係は不明と言い認められずでは、

ロシアの横暴さとどこが違うと言えるのか?

既に米国では大量殺人ワクチンとして、認定のため裁判の判決も多くなり、正式に殺人ワクチンの製造及び接種禁止の動きになっています。

 

環境の状態の悪い中で、なぜウクライナで感染爆発は無いのでしょうか?

ロシア軍などが制圧したのでしょうか?

何と都合の良いウイルスなのか。

更に環境やその他に適応し頻繁に変異したり融合するウイルスにいつでもどこでも

適応できるワクチンは、特許ものですが世界初の画期的なものですが、なぜ騒がれないのでしょうか?

それを専門家なる人たちがなぜまともに研究し、そのデータの公開が一切ないのでしょうか?

あるのは断片的なものがワクチン押しの時に触れる程度を今期世のように言うだけで、

 

副作用の意外と多いい失語症もなぜ騒がれないのか?

 

そのような副作用や後遺症の調査もせず割合も出さず、成分の見直しや調査も改善もせずに

まともな政府ならば即調査し報道でも叩きと言うのが当たり前にコロナが始まる少し前でも行っていたはずです。

それを一切せずに、学者だ専門家だ医師だと言う人たちがなぜ安全という発言をし、

いずれ責任が問われてもしっかり殺人や傷害の片棒を担いだ責任も摂ること承知と言うことを

同時に宣言していると、普通の人たちは思っていて良いと言うことで間違っていないと言うことですね。

 

水増し、ねつ造、改ざん、詐欺、窃盗の前例のホコリを持つ面子はさらに激しくあおりまだ当分は

引っ張っていくつもりなので、さらに激化することも視野に入れておかなければ乗せられ流されかねないので十分ご注意ください。


二元的、相対的世界で産生か反対かは意味はありません。

結局どちら側に立っても同調や賛同や、そのための正当性を位置づけようとしているだけで

時代でいくらも逆転します。

 

そんな無意味なことではなくいかに自分や家族が巻き込まれ背負わされたり日常も健康も侵されることなく生きていくかが一番でしょう。

 

そうして間違っても仕方がないを理由にしないことが大切なんですね。