コロナ経口薬「モルヌピラビル」動物への投与でDNAに突然変異を誘発、
あらゆるDNAへの損傷、癌の発生や精子前駆細胞に取り込まれ生殖能力への影響有り
メルク社のコロナ経口薬 「モルヌピラビル」が相次いで日本やEUでも承認申請や緊急使用の勧告しているようですが。
コロナ飲み薬、日本で初申請 米メルク、今月中旬に承認判断へ 東京新聞web
EMA 米メルクの経口新型コロナ治療薬・モルヌピラビルに緊急使用を勧告 ミクスonline
SARS-CoV-2ウイルスは世界中の研究機関が現在に至るまで
試験管内の純粋単離すらできておらず、これはそのままこのウイルスの
科学的な非存在証明となっています。
またアフリカ大陸ではワクチンの接種率がたった6%に過ぎないのと、
政府やメディアによるコロナの宣伝がないだけで人々はコロナ以前と全く変わらぬ生活を送っています。
一方先日書いた赤いコロナワクチンは、キューバなどで使われていますが、
キューバが自国で作ったオリジナルのワクチンの一つで、観光客が激減し、経済的打撃の中で
観光客を呼び戻すために5種のワクチン開発を行っていると言うことです。
点鼻ワクチンや経口ワクチンなど作り成果も出ているとのことですが、治験も他国のワクチンよりも進んでいると。
しかし、元々医薬品や医薬品の原材料も、限りなく少ない国の上、在庫も乏しく
経済的打撃で購入することもできない中では、十分なものはできないでしょう。
それが有効と言えるものではないのは容易に想像できるでしょうが、
世界で最も多くつかわれているワクチンは、中国のワクチンですが、
中国のコロナバックとシノファームのワクチンは、世界中で何十億回も接種されていますが、
その保護期間の長さが疑問視されています。
中国のCoronaVac社とSinopharm社のワクチンは、
全世界で接種されたCOVID-19ワクチン73億本のほぼ半分を占めており、
特に裕福でない国でのパンデミック対策に非常に重要な役割を果たしています。
接種回数が増えるにつれ、データも増え、。
いずれのワクチンも2回接種すると免疫力が急速に低下し、
高齢者の防御力は限定的であることが示唆されています。
世界保健機関(WHO)は、予防接種に関する専門家の戦略的諮問グループ(SAGE)からの
アドバイスとして、60歳以上の人が十分な予防効果を得るためには、
同じワクチンまたは別のワクチンの3回目の接種を受けるべきであると発表しました。
ブラジルのサルバドールにあるオズワルドクルス財団の免疫学者、Manoel Barral-Netto氏は、「この勧告は賢明で必要なものです」と述べています。
多くの国では、すでに成人全員に3回目の予防接種を実施していたり、
複数の方法を組み合わせた予防接種を試みたりしています。
専門家の中には、他の選択肢がある中で、
不活化ウイルスを使用した中国のワクチンを使い続けるべきかどうかを疑問視する人も
います。
しかし、他の専門家は、ワクチンにはまだ大きな役割があると言います。
「これらのワクチンは悪いワクチンではありません。
これらのワクチンは悪いワクチンではなく、
まだ最適化されていないだけなのです」 と、
インドのベロールにあるクリスチャン・メディカル・カレッジのウイルス学者で、
SAGE社にアドバイスをしているGagandeep Kang氏は言います。
高齢者の重症化予防(60才~)には有効だったが、80才~には効果がなかった。
まあどのワクチンでも売り込む謳い文句と大きなリスクは口にはせず、
純粋単離もできないウイルスがなぜ不活化できるのか不思議ですね。
世界中の研究機関が現在に至るまでその試験管内の純粋単離すらできておらず、
そのままこのウイルスの科学的な非存在証明と言われている中で
遺伝子変異を惹起させたり、癌を引き起こしたり、生殖異常まで引き起こし、
不妊や流産、死産も急激に増えているような毒性の極めて高いワクチンや経口薬を、どうしてその存在すら疑われるようなものにに使わなければならない必要性があるのでしょうか?
これは投与によって期待できる効果よりも、予想できる副作用のほうがはるかに上回っている
中で薬剤の存在意義すら全くないとまで言われている。
欧米系の四社ワクチンによる毒性で、既に数百万人以上の人々が全世界で犠牲になっているとまで言われている中で、飽き足らずにまだ続けて行く・・・
メルク社のコロナ経口薬 「モルヌピラビル」は、また
薬が体内で処理されるとRNA(遺伝子の一種、コロナウイルス内の物質)に酷似した化合物が生成されるともされています。
ワクチン後遺症が増加している中で、モルヌピラビルなどの薬害後遺症も増加するのも容易に想像できるでしょう。
鵜呑みにしていればいくつ命があっても足りないですね・・・