今度は新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン開発着手!! | Varahi のブログ

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新型コロナワクチンの健康被害がひどく、接種を忌避する人が増えたからか、
今度はインフルエンザ・ワクチンでひと儲けしようと、打て打てと言い出した。

「インフルエンザ『今季は大流行の恐れ』…学会がワクチン接種呼び掛け」
(読売新聞 2021/10/7)

 

 

「日本感染症学会が、冬に備え、インフルエンザワクチンを

 積極的に接種するよう呼びかけている。

 昨季はコロナ禍でマスク着用や手洗いなどの対策が徹底され、

 インフルエンザ患者が激減した。

 

 海外との往来制限が緩和され、ウイルスが持ち込まれれば、

 今季は大流行の恐れがあるという。

昨季は新型コロナとの同時流行も懸念されたが、

全国のインフルエンザ患者数は推計1・4万人で、現在の調査手法になった1999年以降で

最も少なかった。

 

同学会はウェブサイトに見解を公表、

 

「患者が極めて少なかったため、社会全体の集団免疫が形成されていない」とした。

 

ワクチン接種で患者を減らせれば、医療現場の負担軽減にもつながる。

秋以降の新型コロナ患者の急増への備えとしても重要だとした。

 見解の作成に携わった けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師は

「今季は例年以上の大規模な流行を起こす恐れもある。

 多くの人たちにワクチンを接種してほしい」と話している。」

しかし、新型コロナワクチンから酸化グラフェンなどあり得ない異物が検出された以上、
インフルエンザ・ワクチンにも当然同じものが含まれていると考えるべきであり、
真相が明らかになるまではいかなるワクチンの接種も回避したほうがよい。

もともと、インフルエンザ・ワクチンはほとんど効果がない。
打ったのに感染したという苦情が絶えない。

ブライアン・アーディス医師が警告するように、

 

子どもには急性弛緩性脊髄炎の危険性もある

また、他のワクチンを接種しに行ったのに

間違えて新型コロナワクチンが打たれてしまった
というトラブルも出ている

ファイザーやモデルナはインフルエンザ用のmRNAワクチン

新型コロナとインフルエンザの混合ワクチンの開発を進めている



ということで、ワクチンには危険がいっぱいである。

当分、どのワクチンも打たない、子どもには打たせないことが大切である。

 

 

 

Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師
CDCが「予測する」子供のアウトブレイク①

 

 

FDAはまだ12歳以下の子供には承認していないのに、米国の薬剤師が
誤って女児(4歳)にインフルエンザ予防接種ではなくCovidワクチンを接種)」 
(Daily Mail 2021/9/29)

 

 


「ファイザー、季節性インフルエンザのmRNAワクチン試験を開始」
(ロイター 2021/9/27)

 

 


「米モデルナ、新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン開発着手」
(ロイター 2021/9/9)

 

 

 

 

______ここまで_____________________________

 

 

 

もともとインフルエンザの始まりは1918年から1919年にかけて大流行した最初のインフルエンザのパンデミックは「スペイン風邪」と俗に言われています。

その後細菌兵器のように研究されてきたが、豚や牛などの脳炎など引き起こす病気など子供に感染し、戦時下でその病気で亡くなった子供や胎児を使いワクチンと言うものも使われ、

次々接種された人が亡くなっていった。

このようなことが世界中で試され、その名残というのか製薬産業の中心として実際にパンデミック、もしくは言葉だけで広まったパンデミックはスペイン風邪の被害を知る者たちは恐れてこぞって摂取するようになった。

 

それが現代に至っても同じことが繰り返され、当たり前のようにインフルエンザの予防接種がおkなわれてきたが、前もって今年は何が流行すると言うのがなぜわかるのだろうか?

それに合わせたワクチンを毎年打ち、予防できているつもりの人や、摂取したにもかかわらず感染すれば予想が外れたと言う。

 

誰も疑うこともなく繰り返しているが、ワクチンの多くは死んだ胎児などの臓器など使ってできているものやコロナワクチンは遺伝子組み換えワクチンなので、副作用などが起きないわけがない。

 

成分の公表もなく、コロナに於いては内部からの暴露も相次ぎ予想以上にワクチンが出なくなってしまっている。

そこでなじみの深いインフルエンザワクチンと言い換え始め、コロナとの混合ワクチンとまで言い出すようになった。

 

それこそ子宮がんワクチン以上の被害が出る恐れがあるが、それでもワクチンを打つ人は多くいるでしょう。

 

ただでさえ安全の確認された確かなものではないコロナワクチンや子宮頸がん予防ワクチン、

それに加えてインフルエンザワクチンともなると、流行予想の型に合わせた添加物を変えて

データ集めをしてくるでしょう。

 

少なくとも生涯、障害を持つ可能性を自覚したうえで、また5~10年後の様々な病変や死亡リスクを考えて打つ必要があります。

子供のためを思って子宮頸がんを打たせても、予防にもならず、数年後にはどうなるかもわからない中で鵜呑みにして、そこから苦しい思いや親の顔も何も忘れてしまったり震戦が止まらず苦しんでいる人も多くいます。

遺伝子組み換えで防げているつもりでも、一部では戦時中に使われた胎児のサンプルがいまだに使われているとも言われています。

 

また牛や豚などの脳炎を引き起こしたものも使うことがあるなどとも言われているので、

 

本来あるべきワクチンとは違うと言う認識を持たなければいけません。

本来あるべきワクチンなら何の問題もありませんが、一気に稼ぐために非人道的なワクチンが作られているのも確かです。

しかし戦時下のように打った人全員に症状が出れば、今では大きな問題になってしまう。

 

そのためロットごとに成分も量まで露骨に違っているものまであるとなれば意図的なのは明らかです。

どんな薬でも副作用は起きる可能性はありますが、

今回のワクチンなどの場合は規格外で、そもそもがワクチンということ自体が当てはまりません。ワクチンという耳慣れた言葉で誘導してバイト料も必要ない治験、実験を行っているようなものですね。治験ならリスクも承知で申し込むでしょうが、今回の場合は安全と繰り返し、予防だ重症化を防ぐと言い、一定の効果もほぼなうえ、体重や年齢にかかわらず満量の接種。

明らかに実験でしょう。

それで異常が出ても因果関係はないと言われて放り出されてしまう。

 

mRNAワクチンは、初期の武漢肺炎と言われた頃の塩基配列ベースで抗体を作らせるよう

自然免疫システムを書き換える(壊す)ので、変異種に反応しなくなるので危険ともいわれていました。

 


ワクチン接種者が増えるほどデルタ種コロナ感染が拡大し死者が増えたことで、この理論は証明されたとされています。

インフルエンザワクチンも初期型コロナではないので、弱められたウィルスで

擬似感染させ抗体を作らせるはずの自然免疫システムが機能せず、

弱いウィルスが体内で猛毒として振る舞い(細胞内に侵入し)下手すると、それで死ぬ。

という理論を様々な科学者が繰り返し言われてきています。

ワクチン接種2回打っても3回打ってもコロナにかかって重症化あるいは死亡する事例も

インドでもイスラエルで報告されてるのとエスケイプ多重変異株、も誕生し、感染力や重症を引き起こすウイルスをすり抜けさせている。

効果が切れてれば(抗体数がゼロに近いくらい減少してたら)、一気に悪さをしたり毒性が強くなり、インフルエンザワクチンで死ぬこともないかもしれないが、

コロナワクチン接種者がインフルワクチン接種した時にはさらに危険な状態に陥る可能性が強いと警鐘が鳴らされています。

 

しかし実際に接種してみないとわからないので、研究者、製造者の欲と好奇心が勝ったのでしょう。

 

なにしろ、人類初の大規模な人体実験なのだから。

人としては、「やめといたほうがいい」と思うが、権力に免責された中2病のおかしくなった医師や自分を神のような錯覚に陥っている勘違いした政治家や医師、大金持ちたちは、

遊びの域なのであろう。

人間を人格人権ある存在とみないで、もうすぐ80億人になろうとしている人間を数字でしかみてないので、コロナ感染時には感染、重症、死者も数字で伝える。

社会の都合と実験の名の下に何でもできるようになってしまっている。

 


こんな話もあります。

 

http://www.amano-reha.com/asset/00032/amano-reha/hitorigoto/27.vaccine.pdf

 

 

 

毎日、通ってくる障害のある子供達の姿を見て、いつも「このうちの何人かはワクチンさ えしなければ元気だったかもしれないのに・・・」と思ってしまいます。

 

何故なら、最近 になり、自閉症の発生にはワクチンが大きく影響しているのではないか言われはじめてい るからなのです。


自閉症は、1000 人に1-3人に起こる脳機能障害であり、最近増加傾向にあります。

原因 は遺伝と言われてきました。

ところが、最近になり、米国で、ワクチンで自閉症が起こる という訴訟が頻発し、

CDC(米国疾病予防センター)では、ワクチンと自閉症の因果関係について、もめています。

そして、2008 年、米国のワクチン裁判で原告が勝訴してしま ったのです。


日本でも、子宮頸がんワクチンによる重篤な副作用の出現は、記憶に新しいと思います。 

その原因として、効果を長持ちさせる目的で混入されている

免疫増強剤(水酸化アルミニ ューム)等が一番疑われています。

その副反応は、驚くべきもので、脳障害をはじめとし て、疼痛、痙攣、ギランバレー、

アナフィラキシーショック、重症筋無力症等、数え上げ るだけで恐ろしくなります。

 

症状があまりに強かったため、さすがに、厚労省も

子宮頸 がんワクチン接種は積極的にはお勧めしていません」と通達を出しました。

 

今では子宮頸 がんワクチンは全国的にもほとんど接種されていません。

ではその他のワクチンはどうな のでしょうか。



下にワクチンの成分と副反応について簡単に記してみました。


1.水銀:神経毒。インフルワクチンに混入
2.アルミニュウム:骨、脳の変性を起す。脳障害の可能性
3.ホルムアルデヒド(防腐剤):
発ガン物質
4.ポリソルベート 80:ネズミで不妊症を起すことが判明
5.豚や牛のゼラチン:アナフィラキシー反応。
3 種混合、水疱瘡ワクチンに大量に混入。
6.グルタミン酸ナトリウム(味の素):糖尿病、神経障害
7.スクワレン(免疫補助剤):不妊化作用。哺乳動物の不妊ワクチンとして使用中。
8.未知の癌ウィルス:動物細胞の培養で作成するため、混入の危険あり。
9.DNAやRNAの断片:動物細胞に感染したマイコプラズマ等由来の遺伝子断片。


読むだけで恐ろしくなります。

 

「本当かいな、ウソでしょ」と思うでしょうが、それぞれの作用は全て真実です。

ただ、発生頻度が少ないだけです。

因果関係が明らかでないため、私は断定する事はできませんが、

最近、30-40 年の経過では、間違いなく、自閉症、喘 息、アトピー等は増加しているのです。



50年前、ワクチン接種はほんの数種類のみでした。

ところが、今では努力義務のある5 種類以外に、

任意のワクチンも合わせると 10-20 種類に及びます。

そしてこれら全てに、上 に記した各種の薬剤が混入しています。

(コロナワクチンなどの場合には非公開なので、さらに何が入っているかもわからない中で

 寄生虫も多く見つかっています)

最近では、肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン等々、どんどん新しいワクチンが登場し、若 いお母さん達は大いに戸惑っている事と思います。

私達の世代の子供時代は、定期接種を 受けるよう努めなければならない

(努力義務)5種類のみでした。

ところが、その後の 40 年の間に、感染症が蔓延したわけでもないのに、

どんどん増えて来てしまったのです。



全てのワクチンを接種しようとした場合、大変な事になります。

下記に、日本小児科学会 が、どんな時期にどのようなワクチンを打てば良いのかを

勧めた接種スケジュールを示し ます。

これだけの毒を大量に子供達に注射して、問題が起こらないほうが不思議です。

 

日本の小児科医が信じられません。私は「非常識!」と思います。



では厚労省はどう言っているのでしょう。

昔から施行していた、3種混合(ジフテリア、 百日咳、破傷風)、麻疹、風疹、日本脳炎は、

一類として、「努めなければならない」とい う表現で、努力義務とされています。

日本脳炎は、H17~21 の間は中止しており、今は、 「積極的に勧める」方針となっています。



それ以外の、ヒブワクチン、肝炎ワクチン、肺炎球菌ワクチン、インフル、水疱瘡、

ヒト パピローマウイルス等は、二類に分類されており、全て「任意」です。

病院でいくら勧め られても、個人で決めればいいことなのです。



法的にはどうなのでしょうか。

一類に関しても、努力義務ですから、体調が悪いとか、ア レルギーがあるとか、

何らかの理由がある限り、罰せられることはありません。



ちなみに、私の双子の孫には、一類のみを接種するようにして、

任意のものは、全く接種 させていません。

 

一類に関しても、本来はさせたくないのですが、社会的圧力が怖いので、妥協しています。



ちなみに、百日咳は、ワクチンを打たなくても死亡するのは日本で年間一人前後、

打つこ とによって、年間 600 人前後の副作用が出現します。

 

ジフテリアに至っては、2001~2009 の9年間で、国内でたった6人が感染しただけです。

 

そして今では感染しても簡単に治療できる疾患なのです。

 

破傷風は 1995 年以来、国内では乳児の罹患はありません。



びっくりされた事と思います。

しかし、ここに述べた事は、真実ですが、全て私の個人的 な意見です。

ほとんどの小児科医院では全てのワクチンを勧められると思います。

 

しかし、 私から見れば、あまりに非常識と思えるのです。

 

皆さんは、それぞれ御自分で判断されれ ば良いと思います。

アマノグループの若い職員にいつも言っている事は、時代の大きな波 に流されず、

常に、自分で冷静に判断して欲しいということです。

子宮頸がんワクチンの 二の舞にならないように・・・。

 


 

 




子宮頸がんワクチン接種への公的補助を、2010 年、国会で強く求めたのは、

公明党副代表、 松 あきら議員。そして、その御主人西川知雄弁護士は

グラクソ・スミスクラインの顧問 弁護士でした。

 

もちろん、子宮頸がんワクチンの販売はグラクソです。