I.W.G.P. | L.W.M.(Life With Music)

I.W.G.P.

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早いものでI.W.G.P.も
今作で7作目となります。
(単行本では8作目が出てます!!)

因みに、
1作目が発売されたのは
1998年みたいなので
文庫版というのを考慮しても
10年くらい続くシリーズ。

まあ、
本当に世代ですよね!!

この作品が世間に知れ渡るきっかけは
やっぱりドラマ化だったと思いますが
当時ちょうど高校生だった僕らには
「都会、ギャング、友情+αで恋愛」など
ピンポイントで惹かれる要素(笑)

確か、
ドラマでもマコトの設定は
地元の工業高校卒で
就職しないで実家の果物屋を手伝いつつ
様々な事件を解決する
トラブルシューターで
それは基本的に小説も一緒です。

そう考えると大体同じ世代。
まあ、ちょっとだけマコト達が先輩ですが。

そういう要素もあって
何となく親近感を抱く作品!!

で、
今回の作品はというと…

その前に、
もう一つだけ補足説明を
多分前にも書いたかもですが
ドラマで窪塚洋介が演じてた
タカシa.k.a.キングのキャラですが
ドラマと小説とも共通して
カリスマで容姿端麗でケンカが最強な訳ですが
ドラマではかなりコミカルなキャラですが
小説ではほとんど笑わない感じで
作中で氷の王様と書かれるくらい
クールなキャラクター。

で、
作品に戻ると今作は
タイトル作の「Gボーイズ冬戦争」を含む
4作品が収められていて
振り込め詐欺にキャッチセールスに
少年による放火事件など
時流に沿った作品の中で
メインはタイトル作。

Gボーイズ分裂の危機に直面する
タカシとマコトの友情が
なかなか面白いのですが
同世代として読んでしまうと
果物屋手伝いをしつつ
小説の中ではストリート系雑誌に
コラムを書くようになった
マコトはまだしも
相変わらずギャングのキングのタカシの
身の上をちょっと案じてしまいますf^_^;

ドラマではタカシの実家はサウナでしたが
小説では特に記述ないしナ~。。。

ドラマ設定なら二人共に
最終的に実家の家業やりつつ
街を見守るのもアリかと思うけどf^_^;

多分、
もっと僕が年上だったりしたり
今まだ20歳くらいの年上だったら
単純に読み物として楽しめるんですけどね…(苦笑)

かと言って、
タカシがマコトに
「マコト、サラリーマンになるよ。」
とか言って普通のスーツ来て
営業に行ったり上司に叱られて
夜な夜なマコトを誘って居酒屋で愚痴をこぼす…
なんてタカシは読みたくないし!!(笑)

なかなか難しいですが
今回も読みやすくて
作品としてはお勧めです!!

昔ほどは尖ってなくて
多少作品の雰囲気は変わった気がしますが
気になった方は是非ともCHECKを♪

とりあえず、
まだシリーズは続くので
これからもマコト先輩とタカシ先輩の
今後を暖かく見守っていきます(笑)

そんな感じで、
まあ僕は僕で進歩してるのかって感じですが
今日も1日精一杯頑張ってきます!!

ではでは、
皆様良い1日を…

L.W.M.
PEACE
ut