Monday "Spotlight"

■ 40キロ減量!!
Fat Joeが、肥満が原因で亡くなった友人らの影響でダイエットを始め、9ヶ月で40キロ（88ポンド）の減量に成功した。MCネームがファット（デブ）というだけあって巨漢なラッパーだが、同じくらいの歳の友人が、心臓発作で７人亡くなり、健康について考えるようになったという。ダイエット薬品は使わずに、1日に少量の食事を6回に分けて食べるこという方法で減量したそうだ。ニューヨークデイリーニュース紙の健康に関するインタビューで、ファット・ジョーは「俺と亡くなった友人たちに違いなんてない。いくら俺が有名でも、健康に関してはみんなと公平だ。娘を残して逝くわけにはいかない」とダイエットのきっかけについて語った。かつて181キロ（400ポンド）あったジョーは、最新のPV「Drop Body」では120キロ（265ポンド）の体で登場している。今では仲間にスキニー（痩せた）・ジョーと呼ばれているそうだ。




痩せたと言えばこちらのお方も凄まじいね。

■ 役作りで劇痩せした50セント
映画の役作りのため過酷なダイエットに取り組んでいる50セント（50 Cent）だが、9週間の成果が写真で公開された。50セントのオフィシャルサイト This Is 50.com によると、50セントは新作映画“Things Fall Apart”で、ガンに侵されたフットボール選手を演じた。9週間に渡るリキッドダイエットと毎日3時間のウォーキングマシーン運動により、97キロから73キロまで減量した。現在ツアー中の50セントは、「すげぇ腹減った。最近はよく食べるから、すぐに元に戻ると思う」と話していると言う。




最後のお方はもうすっかりと定着してますが。

■ Jennifer Hudson
ジェニファー・ハドソンが劇的な減量をおこない、今ではすっかりスリムダウンしていることは周知の事実。今年3月にリリースしたセカンド・アルバム『I Remember Me』のジャケット写真は、2008年のデビュー・アルバム『Jennifer Hudson』のジャケット写真とは別人のような姿となっている。ジェニファーはかつて、サイズ16を着ていたというが、長男を出産後にダイエット・プログラム"ウェイト・ウォッチャーズ"に取り組み、現在はサイズ6を着用。
ウェイト・ウォッチャーズ社はジェニファーのために「まるで新しい私みたい」というキャッチコピーを考案している。ジェニファーはこの減量体験を綴り、来年1月に出版する。タイトルは未定。出版元のダットン社は以下の声明を発表している。「ハドソンは体重に問題を持つ人々をインスパイアしたいのです。減量、適正体重の維持、エキササイズと、それを楽しむコツを読者と分かち合います。」

was looking right for summer. The svelte singer, showing off her legs in a black skirt and red heels, was in the “Spotlight” on the “Good Morning America” Summer Concert Series. J-Hud performed past and present hits in New York’s Central Park and spoke about her forthcoming weight loss memoir, as well as her roles as a nun in The Three Stooges and a drug-addicted single mother in an Alicia Keys-produced film.









自分の体ですから健康管理も自分次第てな事ですな。

僕も、片寄りがちな食生活を改善して、バランス良く野菜を食べよう！

そう思った月曜の朝でした。



しかし他のサイトで画像見たけど、FAT JOEの変わり具合にはビックリしたな～！