M-1「Revolver (Madonna vs. David Guetta One Love Version Feat. Lil Wayne)」
ベストアルバムに収録されていたナンバーを、David Guettaが手がけたバージョン。オリジナルの濃さがいい感じに響くと同時に、エレクトロな要素も強めて、別の角度から濃く攻めてくるナンバーです。
M-2「Revolver (Madonna vs. David Guetta One Love Version)」
そこまでM-1とは変わらない感じだな。さらっと流すトラックということで。
M-3「Revolver (Madonna vs. David Guetta One Love Remix)」
バンバンとビートに力を入れては、フューチャーベースよろしくなトラックで、どんどんと攻めてくる。こちら濃いなぁ。
M-4「Revolver (Paul van Dyk Remix)」
疾走感のあるエレクトロビートでガツガツと攻めてくるデジタルチューン。テクノサウンドのアプローチで、クールに仕上げてきました。たっぷり8分半。
M-5「Revolver (Paul van Dyk Dub)」
M-4のダブバージョン。オリジナルの持つ緊迫感はそのままに、スタイリッシュでクールに展開。こちらも同じく8分半のロングラン。
M-6「Revolver (Tracy Young's Shoot To Kill Remix)」
さすがTracy Youngなクラブミックス。しゃかりきな4つ打ちビートを携えて、現kいっぱいに繰り広げます。中盤からはトランシーな要素も加わって、見事な変身ぶりにただただ脱帽。ほぼダブなヴォーカルだね。
M-7「Celebration (Feat. Akon)」
イントロからAkonのラップが繰り出されては、ワクワクさせてくれるリミックスチューン。オリジアルに匹敵する攻め方がいいね。それでいて、キャッチーさも兼ね備えて、素晴らしいリミックスに仕上がっています。
M-8「Celebration (Felguk Love Remix)」
エレクトロなサウンドをベースに展開するリミックス。Madonnaのヴォーカルをサンプリングするように加えては、ガツガツと聴かせてくれます。