まさかJose GonzalezがKylie Minogueをカバーするとはね。アコースティックギターの音が流れるように、瑞々しく響き渡る。
そして、Jose Gonzalezのヴォーカルが渋いんだ。独伊の色が出ていて、かっこいいカバーに仕上がっています。
平井堅、35枚目のシングルナンバーは、ドラマ「Wの悲劇」主題歌。ザ・昭和歌謡なテイストは、「哀歌(エレジー)」に通じるような、ノルタルジックでもあり、情念がこもっているかのようでもあり、でもそれがクセになるんだな。
プロデュースとアレンジが亀田師匠だったり。これは強力だね。ベースもブンブンしているけれども、やっぱり金原千恵子ストリングスの力がすごいんだ。
「愛が欲しい」という告白がダイレクトに伝わってきます。
M-2「Woman “Wの悲劇”より」
ドラマ関連ということで、この曲をカバー。これがまた、なんら違和感なくすんなり浸透してくるんだ。武部聡志のアレンジはジャジーでクールでおしゃれ。そこに四家卯大のチェロも入ってくると、よりドラマティックに。
M-3「いとしき日々よ ~the repose of souls~」
大ヒットシングルナンバーの新たなバージョンを聞かせてくれます。よりドラマティックでダイナミックなアレンジになった感じかな。ホルンやパーカッションも加わっては、お見事なまでの感動ドラマを生み出します。
M-4「お願いジュリー☆ -ヒャダインのリリリリ☆リミックス-」
ヒャダイン = 前山田健一によるリミックス。とにかくボコスカビートで躍動感を盛り込んだトラック。アイドルナンバーのような味付けになったね。
Eminemが早くもアルバムをリリース。元々前作「RELAPSE」の中で、続編としてアナウンスしていたけれども、制作するにつれてもはや別物として完成させてきたわけですよ。 その名も「RECOVERY」。再発したものの、見事に回復して、Eminemがラップをぶつけてきます。もう全快、全開だね。
今作では、今まで制作に携わっていたDr. Dreのプロデュースを離れ、色々なアーティストとのコラボが実現。 P!NKやRIHANNA、KOBEやLIL WAYNEなどと、歌にラップに見事なパフォーマンスで楽しませてくれます。それゆえ、前作以上に非常にポップな印象となったね
言葉は相変わらず汚いし、スキットもないので、次から次へとトラックが押し寄せてくるけれども、とっても聞きやすいアルバムとなっています。