前回のプロと素人の違いの更新の続きです‼️


前回の更新で俺は本州のブラックバス釣りで各エリアで15人とか10人いる中で俺しかバスが釣れなかったと言う話しをしました‼️


なんで俺しか釣れなかったのか書きます‼️


元は北海道のアイナメゲームのノウハウです‼️


俺は北海道のノリーズ、エコギアプロスタッフのミカケンさんのブログや雑誌を昔は何回も見てました‼️


ミカケンさんは〜のタイミングって良くブログや雑誌で言ってたのでそれは北海道のアイナメも本州のブラックバスも同じで風が吹くタイミング、日が上るタイミング、船が動いて水が動いたタイミングなどはバイトが出ます‼️


後は2016年の7月に苫小牧フィッシュランドで開催したミカケンさんのロックフィッシュセミナーに俺は参加しました‼️


まずは釣りをする前にライフジャケットの必要性から学び、この後はミカケンさんは自分が魚だったらどこに行くかと言う話しをしていました‼️


例えば人間だったら真夏に太陽の光を浴びたら日陰に行く、雨が降ったら雨宿りする、お腹が空いたらご飯を食べるなど人間も魚も同じなんですって言う話しです‼️


こういうノウハウを北海道で学んで今度は本州に旅行などで行った時に学んだのは川村光大郎さんです‼️


川村光大郎さんはバスは人間の足音に敏感。だからゆっくり水面に近づく、バスと自分は目が合ったら反転してバスは逃げるからバスに見えない位置に立つとか色々ありますが‼️


あとはミカケンさんも言ってたのを応用して太陽が登ったらオーバーハング、シェード、水深が深いエリアなど雨が降っても水深が深いエリアなどにキャストするなど‼️


書くと書ききれないので少し省略しますが、まずは俺はプロから学んだ事が大きいです‼️


あとは本州の静岡県でなんで俺だけ魚釣れたのかと言うと理由がまだあり、それは地元の超ベテランバス釣り師にタックル構成、アクション、バスの回遊ルートなどを実は俺は教わったんです‼️


ウルトラライトの竿にラインが3lb2インチ以下のワームを使い表層をピッピッピッピッピって虫みたいにジャークすると野池内の最大クラスのバスが釣れる話しを聞いて、俺もウルトラライトの竿を買ってラインも3lbにして、ドライブスティック3インチの0.8gダウンショットを使いました‼️


ベテラン釣り師プラス川村光大郎さんの釣り方を組み合わせて釣りしたら10人とか15人とか釣り人いるなかで皆釣れないのに俺1人だけ釣れたって話しです‼️


あとは元は俺は北海道のロックフィッシュの経験で釣りました‼️


実は俺の力だけで釣ってるわけではなく周りのサポートがあったから釣れたんです‼️






周りのサポートなかったらたった俺1人で本州に飛び込んでこんなにバス釣れません‼️


あと前回も書きましたが俺は30代より20代の時の方が感性が物凄い鋭くて魚が釣れてたんです‼️


30代の今は俺はダメですね。とにかく小樽港がアイナメ釣れなくて。そして小樽港で釣りしててワームを使ってアイナメ狙っている人に遭遇した経験があまりないので‼️笑


この話しをこれ書いたらブログに書ききれないのでまた時間あるときにこの話しを少しずつ更新したいと思います‼️


本州で俺だけバス釣れてた理由は実は俺は色々な人から教わってましたって言う話しでした‼️


とりあえずゴールデンウィークは室蘭沖堤防に行きますかね‼️


50upを1本釣りたいです‼️