9.10 日曜日、ニューピアホールで試合やります
対戦相手は上田直毅選手
WBC決勝戦前の円陣で大谷翔平が語ったスピーチ
「憧れるのをやめましょう、ファーストにゴールドシュミットがいたり、センター見たらマイクトラウトがいるし、外野にムーキーベッツがいたりとか
今日一日だけは憧れてしまったら越えられないんでね
今日一日だけは彼等への憧れを捨てて勝つ事だけを考えていきましょう。」
と
そんな大谷翔平少年時代は松井秀喜、ダルビッシュ有、菊池雄星に憧れていたと
これは、ある選手に憧れるということはプラスの効果をもたらすのではないかと
今はBDの影響か対戦相手同士disり合い乱闘を仕掛けるというのが注目を集めるのの王道になっているが、大谷翔平はこの逆のことをやっていると。
大谷翔平の強さは相手に憧れられることなのかと。
「ゴールドシュミット、マイクトラウト、ムーキーベッツはメジャーMVP選手なので憧れてしまう」と語っているが自分だってメジャーMVPだし。
自分の能力を高めるのにはdisるよりも憧れる方がいいのではないかと。
てことで今回は相手をdisるのではなく、試合までは相手に憧れる作戦で行こうかと。
そして試合当日は今日だけは憧れるのを止めるという作戦
あと今回は格闘技をやってない人間に解説されるのは嫌だなぁ、宣伝できない