Road to UFC #8 今夜の見所
どうやら今日は日本編みたいですね。
日本編は一番面白いと思いますよ。
って言うのは
ラスベガスの撮影では厳しいお目付役がいて法被やゆかりTの着用禁止などかなり規制が厳しく選手は自由に行動することができず普通の行動をせざる得なかった。
ラスベガス滞在中ずっと機嫌が悪かったのはそのせい。
そんなお目付役も日本には来なかったので
やっとここに来て天下の佐藤映像の本領発揮なのですよ。
私も佐藤映像のファンなので今回の出来は楽しみですね。
佐藤大輔さんのどこがいいかっていうと面白いものを作るためなら容赦しないとこかな。
今までの映像だって大分自分がおかしな人に仕立て上げられてるけど編集マジックだからね。
本当はあそこは違っててって言うのはあるけど具体的に言うと佐藤映像の作品を台無しにすることになるからここには書きませんが。
中学の時の写真を使われるのって本当はキツイんだからね。本当に嫌な思い出しかなく記憶から思い出すだけでうなされるし。
それをサブリミナル効果よろしく何連発も出しちゃうからね。
これ絶対作ってるうちにテンション上がっちゃったんだろっておもたよ。
この男、俺が靭帯切ってる時にテイクダウンを仕掛けてくるくらい容赦無いから。
まぁ俺も佐藤映像のファンではあるから侮辱されても面白いものが作れるならと協力するけどね。
とはいえ、あまりにカチンときて「ぶっ飛ばしますよ」と言ったことがあるけど「お前なんか怖くねーよ」って言われちゃったからね。
これ位の度胸がないと面白い映像は作れないってことですね。