勝利数=参拝数 ローブロー(その他反則攻撃)をもらった時の選手の心境  | DJ.taikiオフィシャルブログ「非公式ブログ」Powered by Ameba

勝利数=参拝数 ローブロー(その他反則攻撃)をもらった時の選手の心境 

ある選手は全然強くないのにとある神社に参拝に行った時だけ勝っています


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御利益



一方、参拝に行かなかった後輩は負けてしまいました。
負けといっても反則勝ちっぽいKO負けでしたが。

KO負けには打撃をもらって自分の意思とは関係なく倒れている場合と倒れるかどうか迷って倒れるパターンがあります。

前者は説明の必要がないですが、後者はいわゆる気持ちで倒れるというやつですね。
試合でKO負けがない私が練習ではしょっちゅうKOされるのもここにあります。

試合では負けたら洒落にならないので倒れようという発想はないですが、練習でなにより怖いのは怪我なので、強い攻撃をもらってしまったその一瞬で「みんなのいる前で倒れるのは弱いと思われて恥ずかしいが、この状態で練習を続けたらダメージが大きくなってしまいそうなのでプライドを捨てて倒れた方がいいか」と考えて倒れるか続けたり判断したりする。

試合ではローブローでよく見られるローブローを試合でもらって、動けなくなるほどのダメージの場合と
疲れている時にローブローをもらいローブローのダメージはそうでもないが苦しそうな顔をして休むパターンとか、ローブローを貰った時に相手の減点狙いでダメージをアピールするパターンとか。

実際に自分で試合に出ていると他人の試合でもどのパターンだかすぐわかってしまうのだが、ローブローは反則なのでそれを利用して休憩することや減点をアピールすることはしかたがないことだと思うのだが、それが過剰になって、明らかにお腹に当たってるのに股間を抑えてアピールする選手がいるのはどうかと思うが。映像を見ればすぐわかることなのだが。

長くなったので続く





Fancy Baby Doll   田村ゆかり




道路内に建てられるもの、便所、鋼板、アーケード、地下街









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Fancy Baby Dollを歌ってた相川なつちゃん