必殺嶺上開花 阿佐美ザウルス

本日のKrushに出場予定だったのですが減量による急性腎不全で計量直前に緊急入院で不戦敗
もう退院したそうですが

契約した体重はきっちり守らなければならないと思います。
格闘家のみなさんは単純に「下の階級でやったほうが有利だから」と10㌔以上の減量をする人が多いですが、減量の影響で練習に対する集中力が欠けて試合で十分なパフォーマンスが出せなかったり、十分な栄養を取っていない状態で対人練習をして怪我をしてしまったりと単純に下の階級でやればいいというものではないと思います。

　体重に関しては体重オーバーなんて論外。自分で契約した体重なのだからきっちり落とすべき。
落とせなそうなら上の階級でやればいいだけのこと。
　そもそも体重別のスポーツなんて格闘技ぐらいでしょ
よく格闘技をやっていると格闘技をやっていない人から「格闘家は減量とか大変だよね」と明日のジョーのイメージなのだろうが、減量って要は「より弱い相手とやりたい」ってことだからね

　もし体重を落とせなかった場合でも対戦相手の承諾があれば試合ができる団体もあるが、体重オーバーした選手の対戦相手は試合を断ることはできるというが、そんな「お前さえ承諾すればことがすべて丸く収まるんだ」的な雰囲気で言われたら断れるわけないじゃないです
なんかそういう話聞くと必死で体重落としてた自分が馬鹿みたいに感じる
　


職歴　美容師　わかめ工場　ラーメン屋


資格　美容師免許　英検３級　マナー検定


学歴　足立区立桜花小学校卒　八潮市立八潮中学校卒　埼玉県立越谷南高等学校普通科卒　ビューティーカレッジ専門学校美容科卒

戦績　3勝3敗


趣味　中国語


特技　河童狩り


好きな食べ物　炊き出し（石原軍団）


好きなアニメ　咲