プラグイン | DJ SWING OFFICIAL BLOG by Ameba

プラグイン

買っちゃいました。

Sonnox Oxford Elite HD$DJ SWING OFFICIAL BLOG by Ameba

評価の高いSonnox Oxfordのプラグイン全てが入ったTDMバンドル。

それぞれ単体で購入したら65万くらいするのが只今このELITEバンドルが55% OFFで18万。

スーパーお買い得な今がチャンスと思って何の迷いもなくゲット!

昨年末WAVESのセール時にこのSonnoxも買おうか迷ったけどあの時に買わんくてよかった!

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Oxford EQ "Sony OxfordコンソールのEQセクションをプラグイン化したもの。SSLやNEVEなどの代表的なEQのシミュレーション4種類がプリセットされている。またGML8200を再現したオプションもあり、いすれもプロにはなじみ深いEQが、コンピューター上に再現される。高音域でのロールオフが無く、特にPro Tools HD対応バージョンでは帯域も広く、伸びやかで非常にスムーズなかかりが絶品だ。モデルになっているアナログEQ同様、20kHz以上までの倍音と空気を感じさせるアナログ・フィーリングを満喫でき、ナチュラルさが心地よいデジタルEQだ。EQカーブのグラフィック表示は非常に見やすく、A/B 2つの設定を瞬時に比較できる機能等、音作りを好アシストしてくれる。" - 伊藤圭一/Kim Studio (サウンド&レコーディングマガジン 2002年8月号)

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Oxford Dynamics コンプレッサーのニーはソフトなものからハードなものまで選択可能で、タイムコンスタントカーブもリニア/指数カーブから選べるので、微妙なレベルコントロール、マスタリング用途から、音楽的な音色変化を狙ったコンプ音まで対応します。レベル検知およびサイドチェインをフィードバック音を使わず、完全に入力段階で行う「フィードフォワード」方式と、正確な対数サイドチェイン処理により、理想的なサウンドキャラクターと、正確なダイナミクス管理を実現しています。透明で微妙なレベルの調整から、積極的な音作りまで。この、洗練されたプロ仕様のプラグインを使えば、アナログ、デジタルを問わず、他のどんな製品でも実現不可能だったダイナミクス処理を体験していただけることでしょう。

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Oxford Limiterは、アウトプット・レベルを設定して、インプットを上げていくだけで出力音を最適化するマキシマイザーとして動作しますが、ユニークな「エンハンス」機能により、レベル的な限界を超えて、聴感上の音圧を強化することもできます。Oxford Limiterプラグイン内部のヘッドルームには余裕があるため、長めのアタック設定でアタックのピークを通過させても、デジタル・クリッピングを起こしません。そのアタック感の残った信号を「エンハンス」部に通すことで、音の強弱感を維持したまま音圧を上げることができるので、他のリミッター系マキシマイザーにくらべ、ダイナミクスの変化に富んだ、音楽的なサウンドを得ることができます。Oxford Limiterのメーターには、通常のサンプル単位で検知された結果を表示するモードの他に、インターサンプル・ピークを表示する機能も備えています。

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Oxford Inflatorは、単なるリミッターではありません。これ以上のレベルは無理、と思われていた素材にかけることで、さらなる音圧をかせぎ、聞き取りにくかった小さな音の存在感を向上させたい。でも、いかにもコンプやリミッターをかけました、という音にはしたくない。そんなマスタリングエンジニアやミキサーの要望に応えて開発されたOxford Inflatorは、単にピークを抑えるのではなく、独自のアルゴリズムによって聴感上の音量をかせぐことに成功しています。

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Oxford Reverb 超高域まで歪みのない透明な音質が高く評価されている、Sonnox Oxford製品。Oxford Reverbは、そんなOxford EQ、Oxford Dynamicsユーザーの期待を裏切らない、高品位なリバーブ・プラグインです。リバーブを使い慣れた方なら迷わずに使える、アーリー・リフレクション、テイル、EQという明快な構成。部屋の形、サイズ、壁の素材による吸収量など、直感的なパラメーター。100種類以上の、リアルで実用的なプリセット。そのすべてに、数千万円クラスのコンソールの開発で培われてきた妥協のないクオリティの追求と、プロのニーズを知り尽くした現場感覚が生きています。

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Oxford SuprEsserは、ディエッサーの決定版となるように設計されました。最高のサウンド・クオリティを追求する過程で、従来のディエッサーを超えたコントロール機能が必要だという結論に達しました。通常の歯擦音処理は「Easy」表示画面で対処可能ですが、ポップ・ノイズ処理など、他の用途に応用したい時は「More」ボタンをクリックしてみてください。Oxford SuprEsserは、本格的なダイナミックEQがエンジンとなっていることがお解りいただけるでしょう。シンプルな操作で歯擦音処理が行えるディエッサーと、特定の周波数に的を絞ってコンプレッサー処理できるプラグインの組み合わせ。それが、Oxford SuprEsserが提案する新しいコンセプトです。ある周波数帯域に問題がある時、常に一定のレベルでフィルターするEQではなく、問題が発生した瞬間に的を絞って動作するダイナミックEQは、ボーカル、ダイアログ以外のトラックでも重宝することでしょう。

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Oxford TransMod 動作開始のインプットレベルを設定するThreshold、ダイナミック・ゲインコントロールの対象外となる処理レベルを設定するDeadband、トランジエント調整を行う時間の長さを調整するOvershoot(小さい値では、トランジエントのほんの一瞬のアタックにだけ作用します)、エンベロープ検知のアタックタイムを調整するRise Timeなど、シンプルにサウンドの追い込みが可能です。TransMod全体の動作はRatioスライダーで設定でき、プラス方向ではトランジエントが強調され、マイナス方向ではトランジエントがソフトになります。その他にも、Inflatorゆずりのエンジンで、クリッピングを防止すると同時に、最終的な音圧をかせぐことができるOverdriveも搭載。100%に設定すると6dBレベルが上がりますが、デジタルクリッピングを起こさずに倍音構成に作用して、音に暖かみを加えることができます。


そしてNative Insruments KOMPLETE 6CORE 2も買っちゃいました!

音源が増えると作品にももちろん反映されます!

ってことで

EXCLSUIVE URBAN REMIXES、週が変わっても相変わらずマンハッタンのCDチャートで1位にランクインし続けています!

そんな絶好調のVOL.1ですが、今月25日にリリースされるVOL.2も激ヤバなんで皆さんお楽しみに!

トラックリストは近日公開!!