政府は18日、今後10年間の経済運営の指針となる成長戦略を閣議決定した。大きな
成長が見込める環境、健康、アジア、観光の4分野の合計で500万人の雇用と123兆
円の需要を創出し、国内総生産(GDP)を1%以上押し上げることを目標に掲げた。早け
れば2011年度中のデフレ脱却を目指し、日銀にも「最大限の努力」を要請。「過度の円
高」を回避しながら内需と外需に支えられた成長を実現する決意を示した。
21の政策を国家戦略プロジェクトと位置付け、原子力発電所などのインフラ輸出を20兆
円規模の市場に育てることも盛り込んだ。
成長戦略は菅直人首相が打ち出した「強い経済」を実現する具体策で、22日には「強い
財政」に向けた財政健全化策を公表する予定。経済の安定成長と財政再建への道筋を相
次いで明らかにし、目前に迫った参院選に弾みを付けたい考えだ。
20年度までの平均で名目3%超、物価変動の影響を除いた実質で2%超の経済成長を
達成。実質成長率の内訳では、省エネなど環境改善施策で0・4%、医療・介護、保育支援
で0・3%それぞれ押し上げるとした。
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061801000293.html
21の国家戦略プロジェクト
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061801000298.html
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何処まで出来るか楽しみですね。
強い経済が、大手だけでなく中小にもちゃんといきわたるように願います。