昨日も、友人から電話があり、仕事が無いとの事。
不況の波は思ったよりも大きく、周りの中小企業は泣いております。
でも、その言葉一つ一つを思うと、そう言ってるだけで、何か対策はしてるのだろうか。
ある知り合いの企業は、先日「ガイアの夜明け」で取り上げられてました。
見た方もいると思いますが、運送屋さんが、野菜販売をするってことで、
固定観念を打破し、新しいことに取り組む。
これはとても良いことですが、外れれば、そのリスクは大きいものです。
僕のところは、アルミサッシを売ってますが、世間一般的な、サッシ屋ではないです。
特殊分野を専門にしてますので、思うほど影響はないです。
これも、一つの固定観念の打破だと思います。
町のサッシ屋をそのまましていれば、今頃無いでしょう~
10数年前に転機が訪れ、そこから、まずメーカーでは不可能と言われてるところから、崩してきました。
メーカーってのは、自社製品に対して、固定観念の塊です。
なぜか?違うものに対するリスクの大きさが、中小企業よりも大きく捉えてるので、無理はせず、現状維持を保つのが精一杯だからです。
何かしないと変わらない、誰もが思うことです。
でも、その代償がどのくらいいくか、どれほど売り上げに繋がるか、予想での範囲でしか見えないため、無理は出来ないはずです。
そう言ってると、何も出来ないでしょね。
僕は、サッシという建築の分野とかけ離れた「古着」と言うものに目をつけました。
「衣」「食」「住」
人間が生活するなかでの三大要素です。
でも、その三大要素でさえも、崩れてしまう世の中ですから、難しいものです。
では、なぜ「古着」か、
僕はこう考えました。
「改 衣」「改 食」「改 住」
そう、改造の改です。
今までの三大要素の中のすべてを改造していく。
古着が、その中にあります。
改造といっても、車のようにするのではなく、古い物でも、メンテナンス次第で、商品になるのです。
これに目をつけました。
「食」これは、それぞれのコックさんが、修行を経て、創作料理として出しますね。
「住」まさにリフォームです。
「衣」・・・・・古着? ジーパンなどの古いのを色々付け加え、新しい物えと変えていくこれも改ですね。
あるものをしっかり直し、改造されたかのように、綺麗にして、商品として売る。
古着は色々な使い道や、やり方次第で、無限の可能性があります。
ここに着目し、今現在、販売はウナギのぼりに上がっています。
不況をどういかすか、不況って言葉をいかに無くすかは、努力とアイデアだと思います。