GRAND BEATZ 本日発売 !!!!!!!!! | DJ RYOW Official Blog Powered by Ameba

GRAND BEATZ 本日発売 !!!!!!!!!

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2009.03.25 ON SALE !!!!!!!!!!!!!!!!!!!

このCDに関わって頂いたアーティストやSTAFFの皆様、レーベルMS STAFFの皆様、またプロモーション等手伝ってくれてる皆様、家族、仲間達、先輩達、後輩達等々ありがとうございます。

いろんな人達の協力のお陰で最高のアルバムができました。ありがとうございます。

後、応援してくれてる奴ら間違いない。ありがとう。

まだまだ頑張ります。

そして、是非買って聞いて下さい。

今の所の全ての力を突っ込んだアルバムです。

そんな感じで今日から挨拶まわりやプロモーションしまくります。

頑張ろ。

よろしくです !!!!!!!!!!!

GRAND BEATZ (DJ RYOW & TOMOKIYO) / PROJECT DREAMS PT.5

全国のクラウドはもちろん、リアルなサウンドを追求するアーティストからも厚い信頼を得るGRAND " HUSTLIN' " BEATZ = 052 SOUND BALLERS. 全国のストリート・レジェンド達と作り上げた最新のサウンドファイルに込められたメッセージはまさにリアル。

01, Intro
02, Rock Star feat. AK-69 & "E"qual
03, Next Generation feat. KEISHI, 10C, A-1, KJI, CRAY-G, MINISTA K.C, P.O.R.Z, CITY-ACE, STEALER, DEEP KAVAR, SATT, 蝶々, SOCKS, K.G., DUCK, 23, MC JUN
04, Alchemist feat. WATT & NORIKIYO(SD JUNKSTA)
05, カルマ feat. 般若
06, Kick In The Door feat. "E"qual, AK-69, G.B.L., Akira, Ganxta Cue
07, Skit feat. Tokona-X
08, O Five Two State Of Mind feat. M.O.S.A.D., Phobia Of Thug, El Latino, AK-69
09, If I... 2009 feat. Youngest In Charge
10, Don't Turn Off The Lights feat. ANARCHY
11, What's Poppin' Hater feat. SYGNAL
12, Breakless Heartz feat. SHITAKILI IX (ZANG HAOZI, 籠獅, BIG IZ MAFIA, D.C, SHIN THAI )
13, Don't Let Go feat. HI-D

【解説】

シーンにおけるその比率を考えてみても、DJやプロデューサーの名義によるリーダー・アルバムはそこまで多くない。無論ここ日本国内に限らず、だ。プロダクション・チームのそれとなると、その数はさらに激減する。そんな中、本作「PROJECT DREAMS Pt. 5」で既に5作目(うち1作品はDJ RYOW名義ではあるが)を数えるこのシリーズ、そしてGRAND BEATZが如何に特異な存在であるかは想像に難くない。さらにDJ RYOW名義だった第一弾を除いても、2名体制で初めて制作したオリジナル・アルバム「PROJECT DREAMS Pt. 2」、ベスト盤的内容の「PROJECT DREAMS Pt. 3」、完全自主制作となったストリート盤「PROJECT DREAMS Pt. 4」と、一通りのリリース形態をすべてこなしてきているということにも改めて驚かされる。
 それらの経験と得た知識を注ぎ込み完成させた本作に華を添えるフィーチャリング・ゲスト陣は、あくまで現場主義を貫くGRAND BEATZらしいストリート・コネクションによるもの。彼らが拠点とする名古屋のヒップホップ勢はもちろん、般若、ANARCHY、HI-D、SHITAKILI IX、(いい意味で意外な)NORIKIYOなど全国各地の現場で直接リンクした、このシーンを騒がす錚々たるアーティストが参加している。
 ANARCHYやNORIKIYO参加曲に顕著なように、客演陣の名義作では聴くことのできないカラー(テーマやビート、組み合わせ)で構成された“エクスクルーシヴ感”も、こういったリーダー・アルバムの醍醐味だが、DJ RYOWは本シリーズのテーマについて、「まともなヒップホップをやってる人たちと一緒に、ヒップホップのアルバムを作りたかった」と話していた。ビート・メイカーが主導権を握って濃厚なヒップホップ・アルバムを作りあげるためには、当然そこへ参加するラッパー/シンガーも大きな役割を担う。アルバム全体の出来すら左右しかねないそんな重要ポイントをこれだけ間違いないメンツで固められたという事実は、GRAND BEATZのプロップスの高さを証明しているし、逆に言えば彼らは素晴らしい審美眼をも持ち合わせているということになる。
「ラッパーと違って、一般の人はあんまりトラック・メイカーまで見てない。それは作品が少なくて、前に出てる人も少ないから。もっといろんな人が出せば、もっとみんな興味が沸くんじゃないかなとも思うし、俺らがやってることが新しいっていうのも分かるんじゃないかな」 DJ RYOWはこう語るが、GRAND BEATZのスタンスは、このアルバムの内容とともに多くのトラック・メイカー/プロデューサーに刺激を与えるだろう。もちろんその影響はやがてリスナーへも及んでいく——。ここまでのキャリアの集大成とも言うべきハイクオリティなアルバムを発表したGRAND BEATZが、今後さらなる評価を得るのはもはや確実だ。

【文:吉橋 和宏】 a.k.a ダルマ。

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後、今日ll-J君のラジオ番組出させてもらいました。

そして、僕の下手なトークをがっつりサポートしてもらってありがとうございます。

また、ll-J君と音作り等HIP HOPトーク楽しかったです。そして、ll-J君のトークはプロでした。

ll-J君 & 豊橋CREW & FM豊橋の方々、ありがとうございました。

そんな感じで、明日は朝一から東海地方のCD SHOPに挨拶まわりさせてもらいに行くんで、ゴマ散歩して早く寝よ。

おやすみ。