SAMEJIMA TIMES

アマチュアではなく

プロが行くべき？

「何ができることがあるのなら」という思いで

駆けつける「アマ」ではなく

ボランティア経験と知識を身につけた

「プロ」が行うものだという認識を

初動段階で植え付けた。

国会議員！　

果たしてその判断は正しかったのか？

記事全文！

能登半島地震から１か月でボランティアは延べ２７３９人、ボランティア元年の阪神大震災の６２万人と大きな差〜「多くのアマ市民の自発的参加」から「行政管理下のプロ集団の活動」へ変質〜初期段階で現地入り自粛を煽り、ボランテイア機運に水を差した政治家たちの責任

プロが

少数精鋭であたる

復旧作業の方が

効率化が

明らかにアマチュアのボランティアを

凌ぐと言う考え方も

間違いではないかも知れない

しかし

能登半島地震に於いては

それだけが唯一の正解とは言えない

現実がそこにある。