憂うシリーズに
投稿をいただきました
（原文のまま掲載させていただきます）
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自民党安倍派の福田達夫元総務会長は19日、同派の解散決定を受け「反省の上に新しい集団をつくっていくことが大事だ」と党本部で記者団に述べた。集団のイメージについては「派閥ではなく、新しいガバナンスの形」と表現
という記事を見て、派閥に対して不信感を抱く多くの一般有権者には「派閥解消して新しい集団を…」、という発言は理解してもらえないとは考えないのでしょうか。
今、発言すること、行動することではないと思う一般有権者が多いのではないのでしょうか。
せっかく派閥解消へ動き出す発言をした岸田派、二階派、安倍派に対して、福田議員や麻生派幹部のような発言はどうなんでしょうか。
チグハグ!?、党内分裂!?
足並みが揃わないのでは派閥解消も口先だけ、一時的に欺くだけではと思われても仕方無いのではないかと思ってしまいますね。
...................40代男性
福田達夫さん
経歴を見ると
頷けます
祖父は第67代内閣総理大臣の福田赳夫、
父は第91代内閣総理大臣の福田康夫。
カバン！カンバン！ジハン！引き継いだだけの人
世襲議員を全て不適合者とは
言わないが
この方は明らかに
時代の遅児！
志低い3世
人の為に尽力するのが
国会議員！
自分の地盤/看板を守る事を優先する
議員の1人かと