ニッポンを憂う part17
（50歳男性）
原文のまま掲載しています。
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1989年のリクルート事件を期に国民の政治不信が極度に高まり、
国民の信頼回復のため自民党は当時、次のように発表している。
◯ 政治資金の透明性の確保
◯ 派閥の解消
◯ 派閥パーティーの自粛徹底
2023年、コロナ禍以降の物価高、光熱費の高騰、生活状況悪化、進まぬ減税案や支援策、その上に自民党安倍派の裏金問題という現状は1989年のリクルート事件以上の政治不信を国民は抱いているのでは!?
約35年も前に政治資金の透明性確保、派閥の解消、派閥パーティーの自粛徹底を大々的に掲げておいて、約35年が過ぎた今現在も政治資金は不透明、派閥の解消どころか政治資金パーティーすら自粛できず、更に裏金問題まで巻き起こしている現状に呆れ果てて言葉もない。
約35年もの月日が流れたのに何をしていたのですか!?
まだ16%も!?ある内閣支持率、この16%の支持している人達や団体もどうかと思う。
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最低賃金も上がらずGDPもドイツに抜かれ経済成長も30年近く横ばいな日本
国民は一生懸命勤め上げても
国会議員はせっせと「裏金作り」
今年後半この「ニッポンを憂う」に沢山の投稿を投稿をいただきました。
来年2024年もどんどん皆さんの思いをお寄せください。
ありがとうございました。
