リアルタイムでは

観る事が出来なかったので

長谷川氏のポストを見ている





長谷川氏の

分析/洞察は

元TV(構成作家)マンとして

核心を突いている!


一方で

TV局の

内部調査で

これ以上(各論/マクロ)の

報告は出せないのも理解できる。


仮に

『忖度』『譲歩』『圧力』など

生々しい『約束を交わさない密約』が

あった事を発表すれば

その段階でTV局は無傷どころか

致命的な打撃を受けるはず

(人/モノ/信用が飛ぶ)


この報告を以て

75日(人の噂/国民の関心事)を

やり過ごす事に専念していくのだと

思います。


どうか

皆さんの

記憶が風化しますように


と手を合わせる日々がスタート


松谷創一郎氏 記事