おはようございます
週末土曜日
今夜9時からは
ニコニコ生放送@ハッキリを
配信させていただきます
さて
『ニッポンを憂う』!
今回でpart 3となる
投稿を寄せていただきました。
↓
『値上げ続き、そしてもうすぐ冬となると更に
光熱費がかさみ家計は苦しくなる一方です。
一般の会社、自営業者共に人件費などの経費削減が厳しいのが現実。
60歳を過ぎると雇用形態も厳しくなりますが、国会議員の73歳以上は60人、80歳以上は9人もいるとのこと。
衆議院248名、参議院465名、総数713名の国会議員の内、約10%が73歳以上の議員であることに驚きました。
経費削減という点でも文書通信交通滞在費の月100万円をやめるような話しも出ましたが、今では有耶無耶になってしまいました。
国民だけが人件費や経費削減に取り組むのではなく、国会議員も歳費削減、議員定数削減に対して速やかに取り組むべき課題だと思いますが。。。』
↑
この様な今の歪んだニッポンを憂う
投稿を送っていただきました。
(原文のまま掲載しました)
この投稿は
70歳以上が
あるいは
80歳以上が公務(国会議員)で
あり続ける事を否定している訳ではなく
多額の報酬や文書交通費などを享受し
それに見合う働きをしているか?
残念ながら
70歳を過ぎた国会議員の
そのほとんどが
滑舌/発声不明瞭
何を言っているのか分からない
時には
偏った主観を国民に押し付ける発言しかしない
しない長老国会議員だらけ!
普通免許に
適正検査を課している様に
長老と言うだけで胡座をかいて
ポジション取りだけを主として
日々動いている
長老X
老害議員は何度も言ってきたが
70歳定年制度を即刻敷くべきかと
多少の無理難題を
自らも身を切り
国内/国外に発信する英断できる
30代40代の国会議員に早く
差し替えるべきだ
自民党に於いて
この停滞した30年で
政治を司っている議員の中で
2世議員の数が
70%を超えている
この世襲にも大きな問題がある!
カバン
地盤
看板
全てとは
言わないが
スッカスカの2世が多すぎる現実
アメリカと比べてみたらどうですか?
国会議員の皆さん
何かと
アメリカ追随主義の割に
この世襲だけは
アメリカを見習わないんですね
カバン持って
地盤を受け継ぐの
簡
単
ですからね
引き続き
ニッポンを憂うシリーズ投書/投稿
お待ちしております。
(元明石市長/泉さん)↓
岸田首相は期限付き所得税減税をすると
(恒久減税をしたくない財務省のいいなりメガネ)増税メガネから減税メガネに
屋号を変える覚悟あるなら
消費税の減税もしくは
廃止だろ!
財務省にレクチャー受けるのはいい事
財務省の言いなり?なら誰だって
増税メガネになれるよ!
頭使う必要なし!