中曽根康弘元首相の
葬儀費用の
約9600万円を国庫から支出すると
閣議決定されたニュース!


まあ
歴代の自民党総裁の
葬儀費用は
この程度(一般から見ればかけ離れた数字)
支出されているのは
周知かと...

インスタライブでも
お話したように

自民党党内
自民党員
加えて中曽根氏を
心から送りたい有志/同士で募った
お金で執り行われる葬儀なら
何一つ異議も違和感もない!


中曽根康弘氏は
日本に多大なる尽力を
そして
国民にとっても
素晴らしい総理であった人物ゆえ
国民の納めた税から
自民党葬として
送るのは当たり前と言う

慣例❗️❗️を

もう見直す時期ではないか?

行政も時代背景や
今置かれている現状を踏まえて
印鑑押す前に
一度見直す/精査する事すらしない!

一国の総理を送るのに
9600万は
相当と言う
固定概念
習慣を見直せ!
特に行政


私は思う!

印鑑辞めますの前に
もっと見直すべきものは
たくさんあるはず

(追記) 
今日
ある有識者は

昭和天皇の
「大喪の礼」には
164カ国の弔問使節団が列席
(昭和天皇と同じ位置づけ?)
そういった
副次的外交の一環としても
この金額/合同葬には
違和感なし!と語っている記事が...

外交評論家もいろんな主観が
あっていいが
まさか
皆さん有識者は
この慣例は未来永劫
続ける必要性を感じてらっしゃる?