暴論かも

知れないが...と
断りを言った上で

「どこまで政治判断で
リスクを引き受けていけるか?
高齢者や基礎疾患がある人の命を守る
重症者を出さない医療水準を
維持するのは当たり前だけど
感染しても
死ななきゃいいじゃないですか?
って
気持ちマインドに
なれるかが大事」と
言い放った
橋下徹さん

(血圧高めだなぁ〜)
橋下さんが
発言する事全てに同意は
しないが...


長いトンネル?
長距離マラソン?
のような導線を進む
私(世界中の皆さん)には
何となく
理解出来る発言かと

盟友/仲間/60オヤジでもある
大塚明夫も

「俺 喘息持ちで60代だから
コロナは気を付けなきゃいけないんだけど
仮に感染しても死なない自信がある!」
と...

昭和のスポ根みたいな精神論の
様にも聞こえるが
意外と大事な心構えの様に
私は聞こえる!

過信は命取りだが
意識は高く
強いマインドも
こんな時だからこそ
求められている様な
気がする!

気高い(けだかい)富士よ
答えて下さい!

進むべき決断は

①開催
②延期
③中止

クーベルタンとオリンピズムが
今も脈々と継承されていたら
果たして
クーベルタンは何番を
裁定(決断)しただろうか?

私は
④番だと思う!

④番が
どんな決断かは
敢えて
記す事を避けますが

皆さんが
想像出来る範囲の
決断かと