宮迫博之君始め
今回の騒動を引き起こした
所属/契約芸人は
きちんと反省し
償いケジメをつけた上で
また
地上波でなくとも
求める媒体や
プロダクションが
あれば芸能復帰は
やるべき逸材だと
私は思う

同時に
元契約事務所
吉本興業さんとは
きちんと
最後まで代理人を
介してでも
双方最大限納得する
話し合いを
するべきだと思う

プロダクションの
多くは
タレントを
精魂込めて育てあげ
一端に稼げるよう
カネも時間もかけて
1人1人に接しているはず

その恩を
仇で返す
不義理をしたタレントであれば
全精力を傾けて
そのタレントを排除しても
仕方ないが
まあ
一般には
理解出来ない
旧態依然だ!
パワハラと言われても
芸能の中では
今も通じるしきたりであると
私は認識している。

今回
仮に
私が
宮迫博之君を
マネジメントしている
事務所であったなら
このような対応は
しなかったであろうと
会見を観ながら考えた

まだまだ
稼げる芸人達をここまで
圧で追い込むことは
しなかったであろう

もっと上手く
世論やマスコミを
コントロールし
一旦沈んで潜ってしまったとしても
引っ張りあげて
最後の一絞りまで
稼がせたと思う

当然
吉本興業さんの
対応は
吉本興業さんの
やり方ゆえ
私は違うんじゃないか?と
言うつもりはない

日本にはたくさんの
プロダクションがあり
その一つ一つの
プロダクションで
采配や処理の仕方は違って当然

吉本興業さんの
契約芸人が
この2人の会見を観て
何を感じ
何を肝に銘じたか
今後を静観しましょう

巨大組織も
蟻の一穴🐜で
大きく善き方向に
前進/善処される事もある

笑いを届ける芸人は
令和になっても
ギリギリ破天荒で
生きて欲しい

宮迫博之君は
これで
終わってはならない!

私はそう思う