2月5日
芝浦の地下車庫に駐車中
ワンボックスカーに
右斜め方向からぶつけられた
愛車599
止まっているクルマに
ぶつけられたこの事件
公共の駐車場内で
車庫入れの練習をしていて
アクセルとブレーキを
踏み間違えて
追突したと言う
修理概算見積もり520万円
(購入先:アリアガレージ見積り)
加害者側の
※アジャスター見積もり320万円
アジャスターとは
自動車事故が起きた際
保険会社から委託を受けて
自動車の損傷状態を調査し
損害額の認定を行う専門家
..........................
そのアジャスターの見解は
フロントバンパー交換は
認めるものの
ボンネット(アルミ製)と
右フェンダーの二箇所は
板金にて修理可能範囲内と
520万円の支払いを拒否
自身に過失がゼロであった場合
ぶつけられた箇所
歪みが発生している
アルミ製ボンネット
それによって発生した
フェンダーの歪みを加味して
新品パーツに付け替え
修理/仕上げて欲しい!と
言う申し出は
突っぱねられた。
ボンネットやフェンダーを
板金した状態で購入した
599ならまだしも...
エンジンや電気系統にも
支障をきたしている
可能性があるにもかかわらず
この回答に
いささかの
疑問と誠意の無さを
感じました。
私がこれから
戦うであろう
この事件/案件は
車を使う皆さんにも
知ってもらう為に
ブログにて進捗状況を記し
俗に言う0-100
過失が全くない場合
果たしどこまでの
責務を求める事が出来るのか?
それを
白日の元に記すことにしました
因みに
戦う相手は
損保ジャパン日本興亜さんでは
ございません。
加えて
私が加入させていただいてる
保険会社は
損保ジャパン日本興亜さんで
あることもお知らせしておきます。