☆最高値間近?☆臨時増刊!ファイナンシャル・インディペンデンスへの道(運用実績編)~95~

 

公開できる資産の含み益は先月末からは+  392万(21.09.30対比)です。

 

今年に入ってからの成績は+ 4427万(20.12.30対比)。

 

9月中旬に記録した最高値に戻りつつあります。

 

日本は総選挙モード。

 

各党からはバラマキとも受け取れるような話も出始めています。

 

一方、アメリカではクリスマス商戦に向けたモノ不足。

 

インフレが表面化し始めているという報道も出てきました。

 

日本国内だけを眺めていると本質を見失ってしまう可能性もあり視野を広げることが大事な時期に来ていると強く感じています。

 

前回もチラッとお話したのですが、年末、投資家としての私をピックアップしてくださる書籍が発売になります。

 

人気コラムニストの新刊でこれまでの作品も本屋さんではいつも平積み状態。

 

今回は総資産やポートフォリオの比率なども掲載していただきます。

 

書名は現在仮タイトルとなっていますが・・・億り人という単語が入るとのこと。

 

超長期投資を志している方の応援ができればとても嬉しいです(^^♪。

 

21.10.15付の実績(MRF、預り金含まず)・・・23846万

 

《損益》 

       +10013万(17.05.25対比)

       + 8226万(18.12.28対比)

       + 3922万(19.12.30対比)

       + 4427万(20.12.30対比)

       +  392万(21.09.30対比)

       +  993万(21.10.06対比)

 

金額目標の投資には否定的ですが、超長期投資の醍醐味を伝えるため不定期で更新しています。

 

投資を志して、29年になりました。

 

総資産は、アベノミクスがスタートした2012年秋の2.5倍。

 

初期投資元本の約40倍に成長してくれました。

 

じっとしていて・・・うまくいく!なんてことは絶対にあり得ません。

 

不安な日々が続いているようにも思えますが・・・人々の日々の営みは延々と続いていて、それに伴う実体経済も確実に拡大し続けています。

 

漠然とした将来不安を感じていらっしゃる方は、ほんの少しだけでもいいので背伸びしてみてください。

 

今までとは違う世界が見えてくるはずです。

 

「習うより慣れろ!」

 

長期にわたる少額投資を続けながら自分自身の耐性に磨きをかけてくださいね。

 

ファンド(投資信託)を使った超長期(最低でも20年)での資産形成を真剣に考えていらっしゃる方でご希望の方には実体験をお話ししていますので積極的にアクセスしてくださいね。

 

将来的には、そういう方々と非公開グループを創りたいと考えています。

 

参加ご希望の方は普段からコメント交換などで情報交換させてください。

 

いきなりの参加表明はお互い不安ですものね(^^♪。

 

アメリカの著名投資家、ジョン・テンプルトンの格言・・・「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」

 

これは私個人が超長期投資を実践するにあたって心の支えにしている格言です。

 

これからも、ただひたすら退屈で孤独な長期投資の旅を楽しんでいきたいと思っています!(^^)!。

 

以下に公開できる資産実績(SBI証券扱い分)を記しておきます。

 

21.10.15付の実績(MRF、預り金含まず)・・・23846万

 

《損益》 

       +10013万(17.05.25対比)

       + 8226万(18.12.28対比)

       + 3922万(19.12.30対比)

       + 4427万(20.12.30対比)

       +  392万(21.09.30対比)

       +  993万(21.10.06対比)

 

(21.10.15付)23846万

(21.10.06付)22853万

(21.09.30付)23454万

(21.09.14付)24055万【最高値】

(21.08.31付)23234万

(21.07.30付)22553万

(21.06.30付)22565万

(21.05.31付)22035万

(21.04.28付)21749万

(21.03.28付)21329万

(21.02.26付)20333万

(21.02.02付)20111万

(20.12.30付)19419万

(20.11.25付)18814万

(20.09.25付)17595万

(20.08.22付)17602万

(20.07.21付)17475万

(20.05.26付)18028万

(20.04.27付)17148万

(20.03.31付)16424万

(20.02.28付)17863万

(20.01.14付)20213万

(19.12.30付)19924万

(19.11.27付)19468万

(19.10.29付)19031万

(19.09.26付)18364万

(19.08.26付)17077万

(19.07.26付)18168万

(19.06.24付)17713万

(19.05.28付)17328万

(19.04.17付)18141万

(19.04.02付)17743万

(19.03.06付)17535万

(19.02.19付)17283万

(18.12.28付)15620万

(18.10.25付)16229万

(18.06.19付)16888万

(17.12.29付)16111万

(17.11.22付)15633万

(17.10.23付)15284万

(17.09.25付)14981万

(17.08.30付)14456万

(17.07.20付)14393万

(17.06.26付)14091万

(17.05.25付)13833万