NCT127の妄想話39 | ~マクユが中心!モグポンのブログ~

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NCTの『MARK』『YUTA』が特に好きです!
グループでは『NCT127』が1番好きですが色んなグループの事も気にしてます!(笑)
※メンタル激弱な為、病みやすいです。ご注意下さい(+д+)

マークは10分前になると、ようやく動き始めた。


マーク「ヒョン!ありがとね!元気出たよ!」


ユウタ「ほんと?」


マーク「うん!やっぱり食べなきゃ駄目だね…」


ユウタ「うん、そうだよ俺も、そんなに食べないけどさぁ食べ物は…」


ギュッ!(ハグ)


ユウタ「!」


********************


ユウタ「ふぁぁぁ~(アクビ)」


テヨン「何か眠そうじゃん」


ユウタ「いやぁ…今日マークを起こしてって頼まれたからさぁ~途中で起きちゃって調子狂っちゃったよ…ふぁぁぁ~(アクビ)」


テヨン「大丈夫?マークは、ちゃんと起きれた?」


ユウタ「それが全然駄目で!だから俺が食べさせてあげたんだよ~!マークのとこ持っていって」


テヨン「そんなことまで?ちょっとマークに甘くない?」


ユウタ「だって可愛いんだも~~ん!テヨンも、あの寝顔見たら、そうなるって!」


テヨン「もやもやもやもやもやもや……ねえ、お昼食べたら時間ある?ジェヒョンとボウリングに行く予定なんだけど良かったらユウタも行かない?」


ユウタ「えっ!ボウリング?やりたい!」


ってなわけでマネージャーの車でボウリング場まで連れて行ってもらえることになった。


ユウタ「ボウリングとか久々だわ!高校の時以来かも!」


テヨン「あははっ!大丈夫だよ、すぐに思い出すよ」


ジェヒョン「俺は、この前ジョンウと、やったよ」


テヨン「コンテンツだよね?それ見た!めちゃくちゃ上手かったよね?」


ジェヒョン「まぁね~♪」


ユウタ「ふ~ん…」


マネージャー「じゃあ終わったら連絡して下さい!」


テヨン「は~い」


何とボウリング場は貸し切りだった。


ほんとに、ありがたいお願い


ユウタ「よぉ~し!」


俺が気合いを入れるために腕をブンブン振り回していたら2人とも笑っていた。


テヨン「ねぇ…3人の中で1番点数が低かった人は罰ゲームするってのは、どう?」


ユウタ「え~~罰ゲーム?」


ジェヒョン「良いね!やろうよ!」


テヨン「ね!」


ユウタ「え~何にするの?」


ジェヒョン「うーん…」


テヨン「……(考え中)負けた人は点数が高かった人に壁ドンして一言!」



ジェヒョン「ふはははははっ!」


ユウタ「何だよそれ誰得だよ」


テヨン「俺得!」


ちょっと待てよ?2人とも俺の事…好きなんだったよな?


俺、普通にボウリングするからって来ちゃったけど大丈夫か?