今日は撮影です。

どうやらうちの家が
平屋を特集する本に掲載されると言うことで




こんな感じで






朝から
撮影しております。






この平屋の本には
米軍ハウス・文化住宅・古民家まで、都内に点在するイカした平屋が２０軒ほど掲載されるらしい。


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収入が低くてワンルームやアパートしか借りられない？楽しく暮らせない？人生負け組？・・・・
お金がない＝最大不幸という概念が何ら疑われることなく蔓延する昨今。しかし、あなたもそんなふうに考えているとしたらそれは大きな勘違い。

東京都下に点在する賃貸平屋を覗いてみるといい。そこには庭もガレージも裏庭もある平屋に信じられないような低賃料でゆったり時間を楽しむように暮らす人たちがいる。

そこはさしずめ「住むアンティーク」。築年数約半世紀の、木枠窓、タイル貼りのバスタブ、真鍮のドアノブなど古い建具が多数残る平屋は丸ごと骨董のよう。

都心の高層マンションやペンシル住宅とは無縁の、アプローチのまっすぐ延びた芝生の庭でお茶が飲める生活。考え方を少しシフトするだけで、お金なんかなくても楽しくて豊かな暮らしができるということを、活き活きと体現している人々と『FLAT HOUSE』があなたに新しいドアを見せてくれることだろう。

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という話だそうです。

俺もね、自分が住むぐらいですからね。
ドンだけ素晴らしいかをお伝えできないのが残念ですが、毎日どこか避暑地の別荘にいるみたいです。
築半世紀の文化住宅なんかは、見た目こそアレだけど扉を開けて中を見たらびっくりする位綺麗だったりするからね。見た目に惑わされてはいけません。






ちなみに撮影ですが
生活感なしだとつまらないので変に片付けたりしてません。
洗濯物とかそのまんまｗ









そんなわけで
昼から焼き肉






ゴチになりまーす。