PwH Letter from Auberge Felliz (オンラインディナーライブ)
オンラインディナーライブ詳細です。
PwH Letter from Auberge Felliz (オンラインディナーライブ)
日時 5/ 31 18:00 開場
場所 zoom → YouTube
出演
Chef : Yatabe (https://www.grupo-feliz.jp/)
Live :Piano with Headphone (a2precords.com/pwh.htm)
Piano : JUNKO
Electronic : ONI
Remote Guest
MC MORRIS
Tap Artist : Lily
Tap Artist : Yuki
Ballet : Anna Sato
氷染め : Sayaka
Sound engineer : Hori
Live会場 絶景レストラン
参考までに
ランチボックス
梱包イメージ
現地の食材たち
内容
今回は静岡県修善寺の予約のとれない泊まれるレストラン オーベルジュフェリスのspecial dinner box を皆様のおうちにお届け、皆様一緒にそのディナーをいただくという経験。 オーナーシェフの矢田部氏からの食材、料理の説明、皆様との会話を楽しんだ後、オーベルジュの絶景レストランから夕陽から夜景に移り行く景色をバックに PwH のライブ配信を行います。 そして、都内からの遠隔ゲストとのセッションも、見どころ満載のオンラインディナーライブ!!
コース
(実際のメニューの写真ですがお皿はつきません。多少内容が変わることがあります。)
★フルコース ¥13,000 1人前 / ¥25,000 2人前
スチーム野菜のバーニャカウダ風
パンの中に盛り付けたタパス盛り合わせ
牛頬肉のミニパイ包み
天城軍鶏のアーモンドクリーム
お肉3種と野菜のブロチェッタ(串焼き)
金目鯛のパエリア仕立て
バスク風チーズケーキ
プチフール3種
(実際のメニューの写真ですがお皿はつきません。多少内容が変わることがあります。)
★Aコース
¥7,000 1人前 / ¥13,000 2人前
ケークサレ
魚介のパエリア
タパス4種
(実際のメニューの写真ですがお皿はつきません。多少内容が変わることがあります。)
★Bコース
¥4,500 1人前 / ¥8,000 2人前
アヒージョ3種
3種お肉と野菜のブロチェッタ
Liveを聞きながら食、時間を共有
受け付けは オーベルジュフェリスへの電話
受付時間10時~16時 0558-73-2377
もしくは各アーティストにメールを下さい。
お支払い終了後の予約完了となります。
5/28 木曜日 〆切とさせていただきます。
金額は全て配送料、オンラインライブ込です。
お振込先 オンラインライブリンク先はご予約後連絡させていただきます。
六本木アートナイト 「存在の音色」無事に終了しました。
六本木アートナイト 「存在の音色」無事に終了しました。 こんにちはONIです。
なんだかんだ構想をしてから約半年位で形になりました。 じっくりと作品を作るのの大事さを感じました。
立体音響の没入空間の中で、シャボン玉の儚い美しさ眺め生命とはなにか存在とは何かを問いかける作品を作らせて頂きました。
作品創りの話をしてみます。 興味ある方のみで長文
音部分はサウンドエンジニアの堀さんとはONIスタに寝泊まりを繰り返し、二人三脚で作り上げました、12分のパフォーマンスで気が付けば70トラックに。前後左右上下を手のアクションでリアルタイムパンニングする processingで堀さんがくみ上げました。そして、僕のマシンとA DATを2系統を使い16チャンネル送りました。
生命を感じる音として moog のアナログシンセ生で心音を奏でました、これは電子音楽、テクノ音楽のルーツの一つといえるシンセサイザー moog からテクノロジーミュージック今の時代でできるめいいっぱのの表現への流れも作り勝ったからです。
色に関してはMariさん、youさん、Luki君、BRAIN MAGIC 社に絶大な協力を得ました、照らす色によって表情を変えるシャボン玉をみんなで眺め、曲の展開に合わせて色が変化する映像をMariさんに作ってもらいました。
そして、その映像の色に合わせライトの色を変化させる youさんの作ったtouch designer のプログラム と 僕の abletone 、 BRAIN MAGIC O2 とを Luki君が シンクロさせました。 これでシャボン玉の色味はばっちりです。
ラストのシーンのシャボン玉、トドメは、マシンでは出せない有機的なシャボン玉、通称「オンチ砲」です。 シャボン玉アーティスト Onchi さんがシャボン玉を出すと毎回「ワ~」という歓声が上がっていました。
次はシャボン玉マシンがメカメカしい。ここはきれいでかわいらしい造形物を Yurike 、Tania が中心になりKMDの学生さんたちが造ってくれました。
パフォーマンス毎に沢山の方集まっていただき感謝でした。 トラスの中(立体音響エリア)に入りきれなかった皆様すいません。
そして 安田さん Mayu ちゃん Rieさんが中心となり運営部分沢山の仲間たちがサポートしてくれました。
本当にみんなの力の集結でできた作品です。本当にありがとう〜
機会と多大なるサポートを下さった六本木アートナイト すべての関係者の皆様に感謝と、そしてそして来て感じてくださった皆様の心に残る作品になれ嬉しいです。
ありがとうございました。