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試写会

おはよ。


今日は、のんびり。


「それでも生きる子供達へ」見て来ました。

ネタバレしない様に書くけど、何も知りたくない人は、読まないでね。



7つの話があるので、重い話、楽しい話、泣ける話、色々ある。

基本主人公は、子供で(1つだけ異色な感じあり)

それぞれがまったく違う運命、宿命を背負って

あたえられた環境で、どう生きていくか?という話。


全部では、ないんだけど、まず世界規模で想像以上に

「貧富の差」激しいって事を思わされた。

こういう環境に生まれた子供達は、この映画で描かれてる様な生活をしないと

生きて行けないだろうし、これが普通になってしまうだろう。

作品によっては、それが現実である事がありえないし

映画の中だけの話なんじゃないか?、みたいな物もあるけど

残念ながら、それが現実なんだ。

でも、子供達は、本当に強い。

この映画は、基本、それを教えてくれる。

もちろん、生きて行く為には、お金が必要だし

それを作って行かなければいけないんだけれども

子供達の価値観的には、お金が一番大切な物でもない。

友達と楽しく遊ぶ事や、お菓子を食べる事も本当に大切な事。

親から愛されるって事も子供にとっては、重要な事。


人間は、大人になるにつれて、現実的になって行くし

良い言い方すれば、しっかりした自分が出来上がって行く。

でも、それによって失う物もある。

子供だからとか、子供のくせに、とか言う人がいるけれども

経験や知識なんかで、子供が大人に勝てる訳ない。

でも、心の広さや、発想の柔軟性、物事を吸収する柔軟性とかは

大人なんかよりも子供の方が、強い物を持っている子が多いのかも。


この映画を見ると、日本にも貧富の差って物があるけれども

国が頑張ってくれれば、まだどうにか修復出来るのかなって思う。

日本の貧富の差も大問題だけど、ここで描かれてる子供達よりは、幸せだ。

日本の子供達は、ここで描かれてる様な事じゃなく

メンタル的な部分で問題を抱えてる子が多いんじゃないかな。

それも、育ってきた環境なんだと思う。

学校、イジメってのもそうなのかもしれないけど

「親」ってのも大きいんじゃないかな?

もちろん「虐待」なんて最悪だし、「親の愛」もちゃんと

見せたり与えないとダメだと思う。

でも、子供にとって一番良くないのは「甘やかしすぎ」なんじゃないかなって思う。

今は、子供を夜一人で歩かせるのも、心配になる様な時代だから

守る事と、甘やかす事が一緒になっちゃってる親も多いのかな?

この映画を見ると、親が守って守って保護してるってよりも

自立心みたいな物を子供に植えつけてあげた方が

子供達は、しっかり、強く育って行く様な気がする。

イジメも最近は、学校側も前より生徒達の事を気にする様にしたのか

一時よりニュースが減ったね。

実際、まだあるだろうけど、本当に減って行ってるなら最高だ。


映画の話に戻ると、それぞれ良かったんだけど、スパイク・リー良かったよ。

アメリカでの話だから、一番現実的に受け入れ易いって感じなんだろうな。

あと「ブルージプシー」って作品も良かったな。

これが7つの中にあるのと無いのじゃ、全体の印象も違うかだろうなって思う。

「タンザ」は、ありえないす。

でも、ちゃんとこういう現実があるって事を皆に知っていてもらいたい。

世界各国の子供達の現実だし、この映画は、メッセージです。


時間がある人は、是非!見てみて!

そして、他の国の子供達の現実を知ってください。

今年の初夏に公開す。


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