ジダンの言葉
挑発にのった方が負け
ピッチの外では違う、
メディアを巻き込みマテラッツイを追い込むことができる
頭突きの行為自体には反省し「20億~30億人がテレビで、しかも何百万人もの子供たちが見た。彼らとその教育者に謝罪したい」と話したが、一方で「“反応”は罰せられなければならないが“挑発”がなければ“反応”は起こり得ない。責められるべきは挑発した人間でしょう。W杯決勝で、キャリアの最後10分で、僕が面白半分でそんなことをすると思いますか」と挑発したマテラッツィの処分を訴えていた。FIFAが処分の方針を見せたことはジダンには狙い通りの展開といえる。
20日の事情聴取は個別に行われる見通しだが、場所は同じだけにマテラッツィと鉢合わせする可能性もある。既にユニホームを脱いだジダンだが、審判が下されるまで心の区切りはつけられない。