11月21日から１泊２日で会津若松市PRのため、東京新聞様と会津若松観光協会様（八重の桜プロジェクト協議会様）のタイアップのモニタツアーにご招待頂きました。
【ハンサムウーマン八重と会津博】大河ドラマ館・会津満喫・東山温泉１泊２日の旅
新島八重ゆかりの地 会津若松
新島八重の育った会津を旅するバスツアーで
八重の足跡をバスで辿る旅となりました。
会津観光の2日目です
■2日目行程はこんな感じだょ■
旅館08：30頃発(バス) ― 会津武家屋敷 ― 山本覚馬・新島八重 生誕の地碑 ― 會津酒造歴史館 ― 飯盛山(昼食) ― 日新館 ―≪磐越道・東北道≫― 東京駅
いよいよブログ記事も最終章です！！！長々とご覧いただきましてありがとうございます。
会津武家屋敷に行ったあとは、
山本覚馬・新島八重 生誕の地碑に連れてっていただきました。
なんと今はその場所は住宅地にあり、人が住んでいました。駐車場と民家になっていましたが碑は残されています。
そのあとは
會津酒造歴史館へ行きました
酒蔵の名前は、宮泉酒造様
わたしと妹の名前みたい（笑）で親近感が
実際に宮泉酒造様の工場をちょっと見学させていただきました！！！
お米を蒸すところから始まるんですね！！！！いい水が美味しいお酒を造るコツらしいよ。
わ～～～～～！！！すごくいい香り～～！！実際に、お米を蒸している様子です！！
貴重な工程を見させていただき、感動しました。ありがとうございました！！！
いろいろなお酒を試飲させていただきましたぁぁ
中でも、できたての甘酒が最高に！！！美味しかったです！！！！
酒造をあとに、お次は白虎隊の墓のある飯盛山へ。
飯盛山は階段が１８５段を登った頂上に白虎隊の墓があります。
わたしたちは有料の（２５０円）のベルトコンベアーでワープしました。
ガイドさんの渡辺さんの語りがあまりにも心を打たれ、涙しました。
手を合わせ、１０代で命を絶った白虎隊十九士のみなさまへお祈り申し上げました。
こちらはイタリアから贈呈されたもので、イタリアの向きを向いています。
なんといっても、国指定重要文化財になっている「さざえ堂」こちらも飯盛山にあり、頂上から左へ少し歩いたところにあります。
寛政８年（1796年）、実相寺の僧郁堂により建立されたといわれる仏堂です。
六稜三層の形がさざえに似ていることからこの名で親しまれています。
私は堂内には入っていませんが、堂内に入ると、上り下りするためのらせん階段があり、参拝者は一度も対向する他の人に出会うことなく、また一度も同じ道を通ることなく、一方通行で堂内を参ることができるという世界的にも珍しい建物です。
この見事な形の建造物。
当時から現在にわたり、残されています。
実際に、白虎隊が小さい頃から親しんで通ったこの洞窟を戦いの際に通り城へ向かったそうです。
参道にはみやげ物屋などのお店が立ち並びます。帰りに、東京にいるお母さんとおばあちゃんにあわまんじじゅうをここで買いました。
飯盛山を降りてきて、下のお土産屋さんの２階で昼食をいただきました。
お蕎麦もとても美味しかったですし、釜飯などもあり、とっても豪華でした。
先ほどのガイドさんの渡辺さんにより、白虎隊の劇のお時間が。とてもたくましかったです。女性でここまで白虎隊の格好をしてガイドをしたり、なかなかできないですよね。感動しました。
心に深く、深く思いが刻まれました。
そして最後に日新館へと行きました
日新館は、山本覚馬や白虎隊士も学んだ日新館の復元施設。
とても敷地も広くて当時の学びの様子をMIYAも、お勉強させていただきました。
ろう人形による再現で、沢山のシーンがあり、当時の様子が見ることができました。
きびしい教育環境がうかがえました。
あっという間に帰る時間となってしまい、名残惜しくも福島県会津若松市をあとに東京へ帰って行きました。
本当に、今回の旅ではいろいろと感じたこともあり、お話した方も沢山。
中でも一緒に旅をしたChizuさん、峰子さんにはお礼を申し上げたいです。
一緒に楽しく時がすごせて、とってもとっても幸せでした。
また会津若松観光協会の皆様、東京新聞の皆様、本当にこのような旅にご招待いただきありがとうございました。
わたくしでも、ブログやSNSで沢山写真などアップさせていただきまして、会津観光のPRに携われたことを光栄に思います。
ありがとうございました！！！！！
またいろいろなところへ、旅に行きたいと思います。
DJ MIYA
【ハンサムウーマン八重と会津博】大河ドラマ館・会津満喫・東山温泉１泊２日の旅
新島八重ゆかりの地 会津若松
新島八重の育った会津を旅するバスツアーで
八重の足跡をバスで辿る旅となりました。
会津観光の2日目です
■2日目行程はこんな感じだょ■
旅館08：30頃発(バス) ― 会津武家屋敷 ― 山本覚馬・新島八重 生誕の地碑 ― 會津酒造歴史館 ― 飯盛山(昼食) ― 日新館 ―≪磐越道・東北道≫― 東京駅
いよいよブログ記事も最終章です！！！長々とご覧いただきましてありがとうございます。
会津武家屋敷に行ったあとは、
山本覚馬・新島八重 生誕の地碑に連れてっていただきました。
なんと今はその場所は住宅地にあり、人が住んでいました。駐車場と民家になっていましたが碑は残されています。
そのあとは
會津酒造歴史館へ行きました
酒蔵の名前は、宮泉酒造様
わたしと妹の名前みたい（笑）で親近感が
実際に宮泉酒造様の工場をちょっと見学させていただきました！！！
お米を蒸すところから始まるんですね！！！！いい水が美味しいお酒を造るコツらしいよ。
わ～～～～～！！！すごくいい香り～～！！実際に、お米を蒸している様子です！！
貴重な工程を見させていただき、感動しました。ありがとうございました！！！
いろいろなお酒を試飲させていただきましたぁぁ
中でも、できたての甘酒が最高に！！！美味しかったです！！！！
酒造をあとに、お次は白虎隊の墓のある飯盛山へ。
飯盛山は階段が１８５段を登った頂上に白虎隊の墓があります。
わたしたちは有料の（２５０円）のベルトコンベアーでワープしました。
ガイドさんの渡辺さんの語りがあまりにも心を打たれ、涙しました。
手を合わせ、１０代で命を絶った白虎隊十九士のみなさまへお祈り申し上げました。
こちらはイタリアから贈呈されたもので、イタリアの向きを向いています。
なんといっても、国指定重要文化財になっている「さざえ堂」こちらも飯盛山にあり、頂上から左へ少し歩いたところにあります。
寛政８年（1796年）、実相寺の僧郁堂により建立されたといわれる仏堂です。
六稜三層の形がさざえに似ていることからこの名で親しまれています。
私は堂内には入っていませんが、堂内に入ると、上り下りするためのらせん階段があり、参拝者は一度も対向する他の人に出会うことなく、また一度も同じ道を通ることなく、一方通行で堂内を参ることができるという世界的にも珍しい建物です。
この見事な形の建造物。
当時から現在にわたり、残されています。
実際に、白虎隊が小さい頃から親しんで通ったこの洞窟を戦いの際に通り城へ向かったそうです。
参道にはみやげ物屋などのお店が立ち並びます。帰りに、東京にいるお母さんとおばあちゃんにあわまんじじゅうをここで買いました。
飯盛山を降りてきて、下のお土産屋さんの２階で昼食をいただきました。
お蕎麦もとても美味しかったですし、釜飯などもあり、とっても豪華でした。
先ほどのガイドさんの渡辺さんにより、白虎隊の劇のお時間が。とてもたくましかったです。女性でここまで白虎隊の格好をしてガイドをしたり、なかなかできないですよね。感動しました。
心に深く、深く思いが刻まれました。
そして最後に日新館へと行きました
日新館は、山本覚馬や白虎隊士も学んだ日新館の復元施設。
とても敷地も広くて当時の学びの様子をMIYAも、お勉強させていただきました。
ろう人形による再現で、沢山のシーンがあり、当時の様子が見ることができました。
きびしい教育環境がうかがえました。
あっという間に帰る時間となってしまい、名残惜しくも福島県会津若松市をあとに東京へ帰って行きました。
本当に、今回の旅ではいろいろと感じたこともあり、お話した方も沢山。
中でも一緒に旅をしたChizuさん、峰子さんにはお礼を申し上げたいです。
一緒に楽しく時がすごせて、とってもとっても幸せでした。
また会津若松観光協会の皆様、東京新聞の皆様、本当にこのような旅にご招待いただきありがとうございました。
わたくしでも、ブログやSNSで沢山写真などアップさせていただきまして、会津観光のPRに携われたことを光栄に思います。
ありがとうございました！！！！！
またいろいろなところへ、旅に行きたいと思います。
DJ MIYA