武井壮さんのFBより
とても勉強になります💪
成功するか分からないけど頑張ってるし文化的な意義があるからお金ください、僕らはトレーニングで時間無くてお金が稼げないから。。
ってカッコ悪いよな。
小遣いもらってるうちは稼ぐ方法も学ばないし、自分たちにどうしてお金が無いのか理解できない。
洋服は多く売れれば儲かるよな。
じゃ、売れるかどうか分からないけど、洋服って世界の人に必要だと思うんです!だからお金ください!売れるかどうかは分からないけど頑張って作りますから!!
そんなこと通らねえと思う。。
スポーツならそれは多くの人に観せる事なんだよ。
もっと選手の強化にお金をかけないと、もっと選手の環境を良くしないと!ってのは観せる手段を選手のレベルの高さだけに頼った理屈。成功するかどうかは分からないけどそれがあればもしかしたら、っていう儲かるか分からない先行投資のギャンブルだ。
そこにかけるってのは世界一やオリンピックの金メダルでしかそれを作れないってことだ。
そうじゃない、国内大会でもチケット完売、グッズ完売、人気スターを作って、メリットがあるからスポンサーも協賛したい、盛り上がってみんなが観たがるから番組ができる、番組でみんなが知られて応援されて、スターが増えて収入も夢のような額になる。
だから素晴らしい素材がそこを目指して努力する。そうあるべきだよ。
トップに立っても食えるか分からない、もしかして世界一になれたら食えるかも、でも好きだからチャレンジする。。そんなギャンブルじゃダメなんだよ。
アートもスポーツも文化であり人の喜びを産むけれど、もともとは道楽だし遊びなんだよ。一部の優良コンテンツが作った文化に全部が乗れる訳じゃない。。
人がまだ楽しめてないマイナーなものを愛したなら、人がそれを楽しめる文化に育てないといけないんだよ。。
あそこに行けばスターになれる、そんな夢のような業界にしないとダメなんだよ。。
それが文化だし『遊びが遊びじゃなくなる』ライン。。
ただの『道楽』が『我々が人生を楽しめる道になる』ってことだと思う。
今日本は空前のスポーツブームだ。
東京までの4年間はそれが続いていくと思う。
でも東京以後の日本スポーツ界が本当にスポーツを文化にできるかどうかは。
オリンピック以降も全ての競技の全ての大会が満場の観客で埋められるかどうかにかかっていると思う。
国立競技場のデザインをするデザイン界のトップ選手には15億円支払われるのに、その現場で人生を賭けて戦うトップアスリートが食うに困ってるだなんておかしいだろ。。
日本一に辿り着いたってそんな価値しかその手に掴み取れてねえのが今のアマチュアアスリート達の現実だ。。
でもそれは間違いじゃねえ。
スポーツを世界の大きなビジネにするために先人達が作ってきた素晴らしいシステムでありビジネスモデルであって既得権なんだよ。。
2020年に向けた4年間で。。
そんな世界を動かしてやろうぜ。。
大先輩方が作った素晴らしいものをさらに大きく、さらに素晴らしい文化にできるチャンスがやって来たんだよ。。
『お小遣いください』
っていつまでも子供みてえに国やスポンサーに頼って居場所を作ってもらうのか。。
『僕達にはこんな価値がある!』
と胸張って言えるスポーツ界を自分達で創り上げるのか。。
立ち上がろうぜ日本最高のアスリート諸君。。オレ達の時代を創るか、人の時代に乗っかるだけか。。勝負の時はオリンピックだけじゃねえんだぜ。。
掴み取ろうぜ。。
まずは自分自身をメジャーにして
観客席を埋めてみろよ
メダルのかかった4年に1回だけの大会だけしか注目されねえなんて寂しいだろ
そのメダルでしかそれを作れねえなんてことねえだろ
スポーツにはその力がある
みんなにはその魅力がある
進もうぜ!
