皆さんおはようございます☆
歌って踊って、人々を熱狂の渦に巻く渋谷系アーティストの旗頭にして、趣味の域からはみ出すほどの試乗マニア、、新進気鋭の歌って踊れるモータージャーナリスト(自称)のDJマイケルですw
さて、、昨今も忙しく試乗に出掛けては…記事にするまでに時間がかかっていますね(笑)
頑張らないと!!
さて、、、今回はVW(フォルクスワーゲン)です。
VWグループは現在世界中で最大の売上(販売台数)を誇るグループ企業となりました。
そのVWの中から…まず、Poloです。
このところ話題の【TSIエンジン搭載車】
これには前から興味があり、乗ってみたいなと思ってました。
1.2リッターの排気量+ターボチャージャー。
いやいやいや、、ここ最近の欧州勢のダウンサイジング傾向も遂にここまで!という感じですね。
CMでは1.2リッターから1.8リッター級の走りが体感出来る!
例えるなら『ポニーなのに、レースにも勝てる』実力とのこと。
いやいやいや(笑)ホンマかぁ~w
と思いながら試乗へと出掛けました。
しかし1.2リッターって、VitzとかFit以下じゃねーかとw
そんな排気量でドイツのアウトバーンが走れンのかよ??!と思っていましたワタクシ。。
詳細はあとで詳しく記しますが、、まぁ結論から言って素晴らしいエンジンでした。
1.8リッターと同等どころか、、普通に街中を走る分においては3リッターのNAとも向こうを張れるトルクフルで扱いやすく、力強いエンジンでした。
それでは以下、順をおってこのVWのPoloの試乗をリポートしていきます。
まず主要諸元です。
全長×全幅×全高
3,995mm×1,685mm×1,475mm
イマドキの肥大化したクルマに見慣れた自分としては、、
非常にコンパクトなクルマに映りますね。
最小回転半径 4.9m という小回りの利くクルマ。
これも凄い☆
コンパクトカー並です(っていうかコンパクトカーかw)
さて、、コンパクトさもわかっていただけたところで…肝心のエンジンです☆
このPoloに積まれているエンジン。
直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ
排気量 1,197cc
最高出力 77kW(105ps)/5,000rpm
最大トルク 175N・m(17.8kg・m)/1,550~4,100rpm
です!
コレがまた凄いんですってば☆
しかしまだジラしますw
エンジンの味わいは、また記すとしてw
とりあえず、乗り込みます☆
まず、、イマドキ逆に珍しいシンプルなメーター系の配置が目に入ります。
シートもクロスの、非常にシンプルなものですが座った瞬間のシッカリ感と、シットリ感(?)とでも言いましょうか、お尻にシックリ馴染む感じとか良いものですね。
この辺はさすがドイツのクルマ!という面目躍如。
長距離ドライブ、あるいは高速クルージング、お手のもの☆とクルマが言っています。
さて、、エンジンをセル一発で気分よく掛けて、一般公道へと向かいます。
通常のトルクコンバーター式ATとは異なる7速DSG搭載車(ツインクラッチシステムの自動変速付マニュアル)です。
つまりGT-RとかBMW M3とかフェラーリのセミATとかポルシェのPDKとかと同じ。
ごくごく低速の発進では少~しギクシャクしますが、そんな違和感もかなり意識して『トルコンのATとチョット違うかな???』っていう程度ですな。
いやぁ~、、あとは公道を走る限り…ただただ『スゲー!!(*^^*)』と感心しきりの素晴らしいクルマでした。
足回りもシッカリ感があり(かと言って不快に硬くはない)とにかくキビキビと速い!
ギアの繋がりたるや、シフトに必要な時間はたったの0.03sec.!!!
プロのレーシングドライバーよりも電光石火のシフトチェンジを見せてくれます。
シフトアップも凄かったですが、ダウンシフト時のエンジン音の快音!!
フォンっ!!っと小気味よいブリッピングで回転を合わせてのダウンシフト!!
もぉ~、、気持ちよすぎです。
このダウンシフトの芸術的なシフトワークったら、ネルソン・ピケです(笑)
今の若い世代にはわからないかなw
さてさて、、肝要のエンジン!
1.2リッターの排気量+ターボチャージャー
コレがまた、、本当に素晴らしい味わいのエンジンでした(≧▽≦)
とても1.2リッターとは思えない凄まじい力感。
コレはスペックからもわかりますが、、
最大トルク 175N・m(17.8kg・m)/1,550~4,100rpm
とのコトで、つまりは…アイドリング+αの回転域で最大トルクが発生!
そして、それが4,100回転まで続く続く!!!
本当に凄いエンジンのトルク感!
凄い凄い!!!!
いやぁ~、、7速のDSGとの相性も最高ですし、、ドンドン流れに乗ってシフトアップしていく感覚って、、最高ですw
こんなに全域トルクがモリモリのエンジンでのドライブ…
このトルクで引っ張ってく感じ、、
コレは、、なんというんでしょうか。。
まさしく高級車のソレです。
国産車でいえば…まるでセンチュリーのような、、
世界のクルマたちで例えるならば…まるでベントレーやロールスロイスのような。。
そんな凄まじいトルク感での運転感覚は、、本当に極上の時間を演出してくれます。
とても200万円台のクルマとは思えません。
アレは、、本当に3000万円クラスのクルマの感覚ですw
いやぁ~、、本当に乗ってみて、体感してほしいですよ。
それでいて、、実燃費でVitzより良いと思われる燃費。
どうしてこのクルマを避けて通れる??!!
っていう感じの凄まじい運転感覚ですw
日本のエコカーは最近はハイブリッドカー(プリウス)一辺倒ですが、、
ガソリンエンジンの未来もまだまだ捨てたモンじゃない!!
いや、、コレ本当に凄いですw
このVW、、ガソリンエンジンで効率を究極的に高めたTSIエンジン!
コレこそまさに、、究極のドライビングエクスペリエンス!!
皆さんも是非ッ!!
