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DJ Martの「音楽夜話」

音楽について…、
いろいろな想いがあって、それを誰かと共有したくて、ボチボチつぶやいて行きます。
僕が何者で、何をしていて、どこに向かっているのか、
この作業を通じて、明らかにしていきたいな、と…。

ボチボチよろしく。

いや~、一ヶ月以上開いてしまった^^;

Martです。

最近、DJ活動もかなり縮小気味なので、あまり書くことも無いんですよね。

音楽探求、という意味ではあまりペースは落ちていないけど、
人前でPlayする機会が減ったというか、減らしたというか。

なんか、今更ながら自分の不勉強ぶりに驚いて、
慌てて自分の中での“再構築”をやってる感じですわ(^^ゞ。

音楽も、SALSA以外、特にクラシックなんかを中心に、
いろいろな音楽を沢山聞くようにして、
ジャンルの拡大も考えてます。

先日、ピーター・バラカン氏が番組で言ってたのだが、
「カバー曲のカバーという言葉は、
昔黒人が始めたロカビリー辺りの音楽を、
白人がまともに聞けない(人種差別で)ので、
黒人がやっている事を覆い隠す(カバー)ために、
白人が同じ曲を演奏した楽曲、という意味で使われたから、
あまり良い印象を持ってない」と言ってた。

これは実に面白い話、というか、
もっともらしく“カバー曲”がどうの、と言ってる日本人が陳腐で、
笑っちゃいました。(自分も含めてね)

それから、「セルフ・カバー」なんて言葉は、
英語には無いそうです。


さてと、
仕事が無くて、暇なもんで、
本を読んだり、DVD借りて来て見たりしてます。

以前は「実用書」というか、「自己啓発書」みたいな本ばかり読んでいたけど、
最近はそれもバカバカしく感じるようになったもので、
「小説」に戻りました。

今は、東 直己のハードボイルド小説を読み漁ってる。
「探偵はBARにいる」の作家さんね。

つい一昨日読んだ「ハーフ・ボイルド」という小説は面白かった。
高校生(受験生)がススキノで飲み歩いて事件に巻き込まれる、っていう、
本来おかしな設定の小説だけど、
「霧島うんぬん」よりは、100倍面白かったw。
300ページ強を、一気に読んじゃったから。

オジサンとしては、こちらの方が共感できるw。

$DJ Martの「音楽夜話」
新装版 ススキノ・ハーフボイルド (双葉文庫)


主人公が受験生なもので、度々受験問題がそのまま出てくるのだが、
これが結構大苦戦!w

英語の問題なんか、ほぼ当たらないねw。
知らんよ、そんな言い回し。
そんなの知らなくても、“通じる英語”ってのはあるんじゃない?
まあ、如何にも“受験英語”なんだよね。

名前の通り、“煮え切らない”感じのツッパリ感が笑える。
設定が絶妙。


まあ、これを読む前に、
彼の「探偵」シリーズは何作が読んでおく必要はあるけどねw。
登場人物が微妙に被っていて、これまた笑える。



先週末の三連休、
近所のGEOが、「新作80円」というセールをやっていたので、
「チャンス!」とばかり、新作DVDを借りまくったわけだ。

よくわかんないのもついでに借りたしw。

「Cloud Atlas」
クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画はね~、「火の鳥」だねw。

6つの時代のストーリーが代わりばんこというか、
アットランダム、というか、勿論恣意的な部分はあるんだけど、
結構「イラ」っとするくらいごちゃ混ぜ状態で出てくる、
嫌な映画。


絵的にも、一人の役者が何役もやっているので、
正直、気持ち悪い。

特殊メークが下手で、登場人物がかっこ悪い。
トム・ハンクスなんか、どんなメークしても全然トム・ハンクスで、
アホか?って感じ。

ハル・ベリーは、かなり変わっていて分からなかったが、
どっちにしても不自然極まりない出来。

恐らく「輪廻転生」を表現したかったのかもしれないが、
アイデアに技術が追いついていない。

ストーリーも、一回見ただけだとディテールがよく分からんし。

何せ172分の大作だから、そう何回も見る気にならん。


そういう意味では、「96時間リベンジ」は、抜群に分かりやすい!
90分台の上映時間もいいね。

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相変わらず“バカっぽさ”丸出しの娘には苛立つし、
今回は「96時間」っていう時間の縛りは無いはずなので、
何で同じタイトルなんだ?!という意見もあるが、
原題は「TAKEN2」(最初のは「TAKEN」)なので、作った人のせいじゃない。
配給会社の問題。

リーアム・ニーソンの魅力だけで持っている感はあるが、
そのリーアムさん、白髪のイメージが強く、
ここで無理やり“黒く染めてる”感がどうしても否めないのが残念。

もう少し年取った役柄の方が、似合う役者さんだね。

手榴弾を爆発させて音で位置を測る、なんざ、目新しくていい!w
しかし、街中で何発もやるか?^^;
CIAが使うとは思えないやり方だ。


っというわけで、
今回は音楽には関係ないネタでした。

さて、お昼にしよう。
天邪鬼な性格なので、
人がたくさん居て、楽しいとか言ってると、
なんか、行きたくなくなるんですよね…w

っていうか、群れるの、嫌いだし。

群れている事で、自分の居場所を見つけられるって、
なんか悲しくないっすか?( ゚д゚)
あんた「その他大勢」だよね?w

自分の居場所は、自分で作る。
人の神輿に乗っかるのって、好きじゃないっすから。

“仲良し”はいい事だとは思うけど、
なんか寄っかかり合ってるのって、気持ち悪い。じゃれてる感じ。
長年同じ場所にいると、どうしても馴れ合っちゃうから、
たまには他の事もやってみないとね。


っというわけで、
ここらで初心に帰る意味で、
しばらくお休みしていたリンディーホップのレッスンに。

ここでは全くの新参者ですから、私も。
右も左も、知らない人ばかり。

お互い、相手がどんな人が知らないから、
何とか探り合おうとしたり、諦め合ったり。
こんな緊張感って、自分にとっては良い環境だと思う。

少なくとも、何らかの成長の要素がある。


今日行ったのは、日本のリンディーホップの第一人者、
アモーレ&ルルさんのレッスン。

$DJ Martの「音楽夜話」

今までに僕もリンディを3人のインストラクターに習ったけど、
やはりこの二人組みが最高!

一番親しみ易いし、アーティスティックだし、
何より、かっこいい!

これが大切だよね。
かっこ良くないイントラなんて、あり得ない。
いくら格式張っても何の意味もないっすよ。

「あ、この人のようになりたい!」という憧れがないと、
レッスンとか、通う気にはなれない。

この辺り、他のイントラさんやサルサの関係者も理解して欲しいね。
単に“踊れる”だけじゃ、イントラは務まらん、って事を。

まあ、それはともかく、
“まず音楽ありき”という彼らの姿勢は、共感できる。


ところで、このアモーレさん、
実は著名なイラストレーターでもある。

僕も仕事柄、彼に仕事を依頼したいと常々思っているが、
予算が許さず、ナカナカ実現しないw( ゚д゚)

ちなみに、上のフライヤーも彼の作品。
見たことないっすか?こんなタッチのイラスト。


同時に、ダンサーとしての彼のパフォーマンスも見て欲しいのだが、
それも未だに実現していない。

やっぱね、彼らくらい音楽をわかった上で踊ってる人は珍しいので、
いろいろな機会で紹介したいと思うのだが、
なかなか彼らにふさわしいステージを、用意できずにいる。

本場アメリカでもコンテストに何回も入賞しているので、
そこいらのイベントに、ちょっと呼ぶ、というわけにもイカンのだよ(^_^;)。


まあ、YouTubeとかで検索すると出てくると思うので、
それはそれで、探してみてちょ!

ちなみに、Lindy Hopについてちょっと情報。

名前の由来は、チャールズ・リンドバーグが大西洋横断した1927年辺りから、
一般的に踊られる様になったので、
「リンドバーグがホップした」と言う事で、リンディー・ホップとなったようだ。

元々は黒人のストリートダンスなので、
やはりジャイブ感が凄い!
バウンスといわれるバネの効いたダンススタイルで、
黒人独特のダウン・ビートで音を取っている。


スタイルは多彩。
サルサとはまた一風変わった変化を感じ取るには、
結構時間が掛かると思われる。
(かく言う僕も、未だに満足には踊れない)

まあ、百聞は一見に如かず。
まずは見てもらおうか。


曲は1920~30年代にアメリカで生まれたスィングジャズ。

日本人にも、比較的馴染みのある曲調ではないか?

っていうか、これに比べりゃ、Salsaなんてヒヨッコ同然だねw。
何せ、生まれは60年代辺りだから、30~40年も歴史的に離れている。

でもまあLatin音楽も、元を辿れば1600年代マリー・アントワネット時代の宮廷音楽。
Salsaになる前の歴史は長いんだよね。


DansonやSalsa Romanticoには、往年のエレガントさを感じることもある。

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、
どっちも楽しめたら、幸せだね♪って事でw。

いつか、LindyとSalsaのコラボ・イベントが出来ればいいな、
と思う、今日此の頃。
$DJ Martの「音楽夜話」


珍盤を発見。

ブラっと武蔵小山まで散歩して、何気に入ったブックオフ。
“定番”コーナーを見て、“500円”コーナーを見て、
最後に見た“250円”のコーナーにあった。


1994年1月生まれ。20年前のエイベックスの企画アルバム。
アーチストは、El Tercero。(誰だ?)

曲目リスト
1. ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ
2. 愛のテーマ
3. キャント・ギヴ・ユー・エニシング
4. マイ・シェリー・アモーレ
5. ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ
6. ホエン・ウィル・アイ・シー・ユー・アゲイン
7. シックスティーン・バーズ
8. ユー・メイク・ミー・フィール・ブランニュー
9. レッツ・ゲット・イット・オン
10. リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア

サンバとサルサが、交互に出てくる感じ。
うんまあ、いいんじゃない?イージー・リスニングw.

なんか、全部カタカナ表記のくせに、アーチスト名だけ英文字なんだよな。

本来日本人が「ラテン」に求めてるものは、こんな感じなんだろうな。
Cuba人が作った「Rhythms Del Mundo」のシリーズとは、違いが出ていて面白い。

果たして、踊れるか?
踊れなくもないけど、かなり強引だなw。

でもまあ、カリカリのサルサが続いた後の、
フッと息を抜くタイミングなら、いいんじゃないか?

元々“ユーロビートの権下”な会社が作っているから、
良い感じにダンサブルではある。

シンセのストリングスが、何とも郷愁…。
若いころ、こんな曲よく聞いてた。
メローなサックスも、ほんと、あの当時だ。

そうそう、こんな感じのビート感だよね。



Grover Washington Jr「Just The Two Of Us 」クリスタルの恋人達

あの当時の情景が、ハッキリと思い浮かんでくるね。
それは、甘く、また切ない、過ぎ去って二度と戻らない日々。
音楽にはやはり、不思議な力がある。


なんか、最近の自分の音楽の聞き方が間違っているような気がしてきた。
DJとしての自分と、個人としての自分。
当たり前だけど、聞き方が違う。

そういうことではなく、もっと純粋に、真剣に、音楽に向き合いたい。
「これは使える」「これは使えない」という範疇ではなく、
いろいろな音楽を、その音楽なりに楽しみたい。


そう言えば昨夜、
歌手のなかの彩さんがNHKの歌謡なんちゃらに出るというので、
サッカーとテレコでNHKを観ていたわけだが、

あの番組、すごいね。
多分出演者の平均年齢は、70歳を軽く超えてるぞ。

歌も、上手いというか、“業”のように歌ってる。
体に染み付いちゃって、こびりついて取れない、
タバコの匂いみたいなもんだった。

力強さや艶やかさは、ない。
ただ、経験だけで歌ってる。

だから、その経験を共有しないものには、全く響かない。
(僕も全く共感できないんだよな、あの手の歌)

結局ザッピングを繰り返したが、
肝心のなかの彩さんの歌は、聞けなかったというお粗末…(^^ゞ
仕方ないから、これでも見ようw。





まあそれはともかく、
30年も40年も昔のヒット曲が、未だに“生”で見られて聞ける、
という事に価値を感じる人には、この番組はいいのかもね。


やはり音楽というか、“音の記憶”っていうのは、
その時々のシーンと結びついているって事だな。


そういう意味では、
年をとったら演歌とか好きになるのかと思ったけど、
僕の場合は、ありえないって事かな…w.

でも、40歳過ぎに出会ったLatinの楽曲に対しては、
かなりやられちゃってる感じもあるので、必ずしもそうじゃない?w


っというわけで、
“青春時代”と“現在”がいきなり融合しちゃったアルバムに出会って、
多少、っていうか結構混乱しておりますwww
$DJ Martの「音楽夜話」

久々に、高円寺にブラサマw.

それにしても、Google Mapすげ!

出かける前に、適当に「高円寺 レコード店」と検索し、
出てきたマップをそのまま印刷して出かけたら、ほぼあった!w

しかも、みんな「Latin」コーナーが有り、かなりマニアック!
でも、いいお値段!w(^_^;)


結局レコードは一枚も買わなかったけど、CDを一枚Get!


$DJ Martの「音楽夜話」

Conjunte ChaneyのCDを手に入れた!

ちゃんとエディくんも席に着いてるし、
どんな音を聞かせてくれるんだろ!w

楽しみなのだ~♪

きっと、甘々で、ダルダルなんだろうな…w

いや、別に敵意があるわけじゃないんだけど、多分そうなんだろうなと(^^ゞ



あ、やっぱりそうだったw


いや、でもこの時期エディ・サンチャゴはいないんじゃないか?

1994年はCDの発売年で、レコードは何時だったのか、調べよう。
あ、同じだ。やっぱ全然居ないわ (^^ゞ

まあいいや。
コテコテのロマンチカ。

うん、このくらいコテコテだと、却って許せるw。


それにしても高円寺、やっぱ凄いわ…。

なんだろうね、街全体が“リサイクル・ショップ”なような面白さ!
ほんと、面白い!

うちから自転車で45分ほどなので、今後はチョクチョク行こうかと思う。

そうそう、阿佐ヶ谷や荻窪も面白いんじゃないか?

うん、中央線沿線、楽しいぞぉ!
覚書
【テーマ】
選曲にストーリーを持たせたい。

なんだけど、これが今一つどうしたら良いのかわからん。
自分なりにストーリーをでっち上げる事はできるけど、
それをどうやって人に伝えるか…。

皆目検討もつかん(;・∀・)

まあ、一番簡単なのは、「言葉を添える」かな。
つまり、マイク・パフォーマンスで伝える。

でもなんか、つまらんなあ…。


もちっと、面白くできないか。




………



無理かww



そんな事より、君はどんなストーリーを伝えたいんだ?



例えば、【雨】とか【晴れ】とか、【嵐】とか、そんな単純なワード。

つなげた時に、何らかのメッセージが伝わると面白いんだけど、
どの程度伝わり、それを面白いと感じてもらえるものか?

甚だ疑問w


もっと単純でわかりやすいメッセージでないと、絶対無理だね。



まあ、言葉で説明しながら繋げれば、ある程度は伝わるわな。



あ~、ダメだ。

また今度!