結局、あらゆるイデオロギーは、日本では、個々人の劣性(パブリック・インタレストのなさ)により、対立を生んでしまう。

在日の左翼も、日本で育っているから、自分の立場を利用した逆張りでしかない。

しかし、本人は左翼思想に毒されているために、自分は正しい側、きれいな心の弱い人という認識から出られない。

私は自分の医療問題を通して、左翼や弱者がどれだけ醜い連中かわかってしまった。

日本には一応、言論の自由があるから、在日も左翼も甘えた言論活動ができる。

何を言われても、私には、言論の自由がありますね、としか言えない。

日本では言論の自由は公共のために効果を発揮せず、左右のイデオローグの馬鹿発言の氾濫を招いている。

大江健三郎のように「国益」という言葉にすら、自己批判なく、その言葉を使うな、と主張する老人の下にいるのが、現代のさらに劣化した若者たちである。

在日の著名人の何割かは、「こじらせ左翼」であり、制度を無視すれば、あなたも立派な日本です、としか言えない。