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しかし、先進国の売春と、後進国の売春では話が違う。 九十年代に外国のジャーナリストが、なんで貧困層でもない女子高生が体を売るのか不思議がっていた。 結局、先進国では、真面目に働けば普通の暮らしができるのに、手っ取り早く金を稼いで、贅沢な暮らしをしたい女がいる。 そういう背景がある。 日本の女は貧困でなくても体を売る。 売春を問題視する左翼やフェミニストが言うように、日本人には倫理がない。 宗教や哲学の背景がないことに日本の売春事情はある。 貧困などセカンダリーだ。 今でもハイブランドの服を買うために、生活はできているけど、体を売る馬鹿女はいる。 私は貧困国を取材しているジャーナリストに、いつか日本の軽度の貧困をどう思うか聞いてみたい。 中国人が土地を買っているから、日本はこれからバブルがやってくると、一部の優れた経済学者は気づいている。 どうせ豊かになった日本でも売春は止まらない。 私は、売春の相場が上がって、売春婦が増える可能性を危惧しています。
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私は男ですが、性被害者です。性被害を売春と一緒にされることに憤りを感じています。 貧困ですらないのに、援助交際という言葉で体を売っていた、九十年代の女子高生と、性被害を一緒にするとは何事だ！ 馬鹿と倫理のない女はフェミニストをやめろ！