1
今の日本の若者たちはいらない存在だ。社会にとって必要のない人間たちだ。いますぐいなくなった方が社会のためには良い。
でも日本程度の国でも人権思想が浸透している。だから簡単には若者(馬鹿者)は消せない。
若い女が売春をやっているのにも必然性があるんですよ。
2
ほとんどの若者には何の能力もない。
簡単な数学もできない。英会話ができない。国語能力もない。
どうにも仕事に使えない。そう、上から使役される存在です。つまり使い捨てです。
こんな若い女たちが何の仕事に就けるのですか。
いい加減、若い女が売春をする必然性を分かりなさい。
3
日本の女は無能だから体を売る。
いったい高学歴で優れたスキルを持っていて高収入でも体を売る女がどれだけいるだろうか。
ちなにみ男も責任感も能力もない奴が大半だから、どうにも救いようがありません。
昔のイギリスならオーストラリアに島流しです。
4
無能な人間はいらない人間。
だから女は体を売る。
これはフェミニズムでは解決できません。
これは優生学の問題であり、人口の余剰問題なのです。
そのためにコロナワクチンによる日本人の間引きが昨今あった。
5
男は戦争で間引かれた。女はレイプと売春で間引かれた。この女の間引き問題は誰も指摘しないのではないか。だからフェミニズムなんかで女の売春問題は解決できない。なに夢見心地なんだ。フェミ女の馬鹿野郎ども。問題の恐ろしい真実をわかれ。
6
優生学と人口の余剰問題は人権思想では解決できない。だからペシミズムが必要なのだ。
7
ちょっとした不平等なら人権思想で解決しなさい。しかし優生学と人口の余剰問題は人権思想では解決できません。
だから優生学と人口の余剰が原因である売春はフェミニズムや人権思想では解決できません。
なぜ人権思想で解決できないか。ここに人類史を貫く自然法の問題もある。
自然法→自然権→人権。この定式化を考えた副島隆彦先生に私は頭が上がらない。
8
だからはっきり言おう。
優生学と人口の余剰問題は、無能人間たちの人余りの問題であるから、ジョン・ロック先生の自然権では解決できない。
むしろロック先生の真の意味での偉大な思想「白い紙」で解決可能である。
私はこの思想で二度も重度の精神疾患を治した。
9
人権思想で解決できるものは、人間社会のいざこざだけである。
だから女の賃金の問題はさっさと人権思想で解決してあげればよい。
人権問題は結局、憲法と人定法の問題である。
だが売春の問題は、人権問題をはるかに超えた自然法、つまり自然の摂理の問題である。
この自然の摂理は優生学と人口論が扱う。
たから人権思想を超えてしまっているので、単なる社会問題ではない。
決して人権派弁護士の手に負える問題ではない。
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