真に優れた教師は生徒が発達障害だとわかっていなくても立派に育てるものだ。障害者支援など必要ない。真剣に生徒に向き合えば良いだけだ。
これは本当。私が尊敬する先生たちは私が発達障害だと分からなかった。私も治ってから自分が自閉症だっと理解した。そして精神科医は何もしない。このうち認可が取り消される薬(リスパダール)を処方するのみだ。私は障害の治し方を知っている。だがあなたにそれを伝授するつもりはさらさらない。教育のプロなら真剣に考えろ。一人一人がフロイトやラカンのような一つの思想流派の創設者になるしかない!
日本の若い人たちは(年寄りもだけど)何も知りません。教育現場で暗記が否定されているからです。
日本人は何も考えない。考えるという精神の自由を奪われている。思考の源泉である知識=暗記によって得られる人類の叡智を否定されているからだ。
日本。心の自由がない。
日本語で書かれたすべての本を理解して暗記していても世界には太刀打ちできない現状。
読解力は必要だ。言葉にとって最も大冊なことは、自分の言ったことが相手に理解されること、相手の言ったことが理解できることだ。
コンビニの若い定員が、簡単な日本語(カフェラテのLサイズください)を理解できない、簡単に意味を処理できないところまで精神(言語に関する頭脳)が劣ているから、学校の先生は子供にしっかり読解力をつけさせてください。
今の若い人たちには、どんな簡単な言葉でも繰り返し言ってもらえなければ理解できない人がたくさんいます。言葉が聞こえてないのかと思われるくらいです。まずは話をしっかり聞く力、文章を真剣に読む力です。まずはそこからです。そして教師には客観的に読む能力を身に付けさせることが必要です