プラネット、浮かんだら…夢の中、ぼくを駆けるあれでもない、これでもない過去、…じゃないなのに、確かに有った、記憶を再生して、繰り返して今、はどこ、?なんて、少しニヤけて血管が、いのちを締め上げたらもう、眠れずに這い出していく、不誠実なリアルなんに紛れたって、浮かぶのはぼく、でしか、ない明けても、暮れても他人の尺度に染まれない日常をもっと嘲笑いながら、流れて、いく、ように…