チーッス!今日は父の日ですねぇ。子供達から普段飲まないような珍しいビールをプレゼントされてほろ酔い気分で書いております。

 

で、オイラ密かに競馬ファンだったりしますが、競馬仲間と「マンボーも終わったしそろそろ一緒に呑みたいね」ってことで、立ち上がったのが『江田照男の会』・・・。

 

 

自分達だけかもしれませんが、何故だか江田照男ジョッキーが気になっており、自然発生的にこんな会のネームになってます。

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稀代の“穴男”は、2000年のスプリンターズS(G1)を最低人気のダイタクヤマトで勝利し、また98年の日経賞(G2)を単勝355.7倍だったテンジンショウグンで優勝。さらに12年の日経賞を12番人気のネコパンチで勝つなど、数々の「伝説」を残す競馬ファンにはおなじみの存在だ。

 

 また、最近では2015年のヴィクトリアマイル(G1)で単勝291.8倍だったミナレットに騎乗して3着に激走。G1史上最高配当となった三連単2070万5810円を演出したことは、バラエティー番組などでも話題になった。

 

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写真を見てもお分かりの通り、川田将雅さんみたく決してハンサムではありませんけど、とっても気になる存在であり、「今日の気分は江田照男」とか、「もうどうでも江田照男」なんて、訳も分からなく使わせて頂いております。

 

3着以内に来て欲しい時には全く来ないで、8番人気以降の馬で気にもしてなかった時に良く入って来るのが江田照男・・・。

 

出来ることなら是非、一度お会いしたい存在ですね。